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  真っ白の家の屋根の上に足が10m以上ある椅子に座っています。
その椅子は木の椅子で真っ白です。
しかもグラグラしてて今にも倒れそうな状況です。
そして、屋根から白髪で白髭の真っ黒の服を着た老人がこっちを見ています。
そこで夢が終わりました、なんの夢かさっぱりです。

  一般的に屋根はあなたを守ってくれたりあなたが守るべき地位やプライドの象徴ですので、 屋根に登る夢、屋根の上に立つ夢あなたが躍進することを暗示する吉夢です。

しかし、つきしまさんの夢は少し違うようです。

椅子の夢は社会的な立場やあなたの心の状態の象徴ですので、足が10m以上もあるグラグラしてて今にも倒れそうな椅子に座っている夢は、つきしまさんが実力以上の高い社会的立場に立たされているかあるいは高望みをしているけれども、それは実力不足で分不相応というメッセージでしょう。

長い人生を歩んできた老人は知恵の象徴です。 老人の夢は、あなたに良いアドバイスをを与えてくれることを暗示しています。老人はただ見ているだけですが、今は高望みをせず実力を養う時だと言っているのでしょう。

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