【表示範囲】メッセージ1～メッセージ2（全 2メッセージ中） 

  吊り橋を渡っている途中、足が滑ってしまいます。橋から落ちそうになり、つかまりながら渡っています。落ちそうになった勢いで、仕事で使っているバッジが外れて橋の下へ落ちてしまいます。何とか渡り切って、落ちたバッジを探しに行きました。そこでは透明な石が入った金色の指輪を拾い、他にも様々なブレスレットがありました。しかし、これはお話でいう『金の斧銀の斧』がいっぱいあるパターンだと思い、ならば私が拾わなければいけない『鉄の斧』はバッジだと思い必死に探すのですが、結局バッジを見つけることはできませんでした。

  吊り橋のように不安定な橋や壊れかかった橋を渡る夢は、あなたの将来に困難が待ち受けていることを暗示しています。 このような橋を恋人と渡っているのなら、二人の未来に暗雲が立ち込めていることを暗示しています。

大事な物を失くす夢は、失くした物が象徴する大切なものを失くすことを暗示しています。仕事で使っているバッジを失くしていますので、仕事関係のトラブル、信用の失墜、転職などを暗示する凶夢ですので注意しましょう。そして、失くした物が見つからない夢は、あなたがその探し物や失くした物を忘れたい、あるいは探し物や失くした物から目をそむけたいと思っていることを暗示しています。

【表示範囲】メッセージ1～メッセージ2（全 2メッセージ中）