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  私は金で着飾った感じで人々を治して居ました。
海外で修学旅行をした生徒からお前は出て行けと言われてしまったと嘆願書が出され、生徒達とその場に行きました。
すると、部屋の一角で暴れている鬼（？）が居たので争いになりました。鬼は剣を持ち、何回倒れても剣が形を変えて何度も復活しました。
生徒達は傷つき私は傷を癒すことで精一杯でした。
そこに大きな白いゾウが現れました。白いゾウが鬼（？）と戦い始めました。白いゾウは傷付かず鬼（？）を倒せそうな時、鬼（？）は、ゾウの鼻を切り落として消えました。
私はゾウに駆け寄り、癒しました。
痛いだろうに目で「心配しないで」と訴えてくる白いゾウ。
ゾウと生徒達は助かりました。ゾウの鼻は完全には治せませんでしたが、ゾウの目が「嬉しい、ありがとう」と言っているように見えました。
完全に治せなかった悔しさとゾウが感謝してくれた嬉しさで涙が出て目が覚めました。

  鬼は邪悪な空想上の生き物ですが、夢の中の鬼は、自分に脅威を与える親、敵、ライバル、障害、あるいは自分の闘争心や敵対心などの象徴です。そして、鬼と戦う夢は、あなたが脅威を与えている敵やライバルあるいは問題点と正面から向き合えって行ける体力や気力に溢れていることを暗示しています。

白い象の夢は、あなたをサポートしてくれる協力者が現れ、地位や名声を得たり大幅な昇進や大きな幸運が舞い込む大吉夢です。また、危険を顧みず人を助ける夢は、逆にあなたが大きな問題に直面しますが、人の助けにより問題を解決できることを暗示しています。

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