埼玉県に住むあんさん（35歳）の全ての投稿 - 夢占い掲示板

  
よろしくお願いいたします。

ドラマを見ていて、その登場人物の1人になっているような夢でした。

夢の中では二十歳そこそこの大学生くらいで男女何人かで車で旅行をしていました。
その中の保護者のような年配の男性と交際しているようでした。

途中車の中にいるちょっとかわったわがままなおかっぱの女性に気づきますが、周りに確認したところその女性は霊だということがわかり、自分たちから離れるようにと叱り、その女性の霊を車から降ろして移動しました。

その後、展望台のようなガラス張りのところで食事をすることになりました。
ブッフェスタイルだったので、自分で料理を取りながら連れの女性と話していると1台の占いゲーム機のようなものを見つけます。
みんなの会話から、それが余命アプリと呼ばれていて、この旅の理由だと知りました。
車にいた全員が同じ余命22日と出たため、みんなで車の旅に出ていたそうです。
そして、連れの女性がもう一回やって見るというので結果を見ると数字は見えませんでしたが「変わっていない」と言っていました。
そしてそこにはガラスが刺さる等が書かれていました。
私も自分の結果を見ようとしたのですが、その前に外を見ると大きな爆弾が爆発するのが見えました。
これの事だったのかと思い、風圧で割れたガラスが飛んでくると思い構えました。

次に気がつくと焼け跡にいました。
多分全身やけどだったと思いますが周りに助かった人もいたようで、私もどこかに向かって歩きだしました。
途中焼けている中にも無傷のお店や人もいて、「あれは核ではなくて原子爆弾だったのかな？絶対に死なないぞ」と思っていました。

その後急に何年か後になり私は学校の先生で入学式を迎え、わがままな保護者のいる生徒に困っていました。
ここで急に時代設定が現代から戦後に変わっていました。
そこに、車で一緒に旅をしていた女性が現れお互いの無事を喜び合いました。
彼女はあの後アプリの結果の余命が延びていたといい、私にアプリの結果の束を透明な袋に入れたものを受け取ります。
「何でこんなものだけ燃え残るんだろうね」と言いながら初めて自分の結果を見ると31歳と書かれていました。
私はそれを見て「延びたけど後7年くらいか」と言った所で目が覚めました。

長々と申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D100/Cat2No/533/

  よろしくお願い致します。

気づくと記者に乗って秩父に向かっていました。
隣には妹が寝ていました。
どうやら、現地で友達と待ち合わせをしていたのですご、友達が来れなくなってしまっていました。
4時間位？(本来はそんなにかかりませんが)電車に乗ってきていて、引き返すのも無理かな、と考えて仕方ないのでそのまま現地に向かうことにしました。

目の前には運転士さんたちが二名いました。

山の中を走っていたのですが、目的地に近づくにつれて窓の外にすごく綺麗な渓流が見えてきました。
だんだん川幅が大きくなって、木々の緑と川面のキラキラした光とでとても綺麗で来てよかったな、と思いました。
妹にも見せてあげようと迷ったのですが起こすことにしました。
なんだか、起こしてはいけないと思っていたみたいです。
なかなか起きないなぁ、というところで目が覚めました。

よろしくお願い致します。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D150/Cat2No/124/

  いつもありがとうございます。
また、理解できない夢を見てしまったのでお願いいたします。

最近私は一人暮らしを始めたのですが、実家に戻っている夢でした。
夢の中で、姪っ子がうさぎを構っていました。
見るとそれは以前飼っていた今は死んでしまったうさぎでした。
あれ？と思いつつも、「抱っこしようね」と、抱き上げます。

家には今現在チワワがいるのですが、チワワはお腹を上にした赤ちゃんを抱くような抱き方が好きでよくするのですが、そのせいか、そのうさぎもその赤ちゃんのような抱き方で抱っこしていました。

そしてうさぎは私を見てにっこりと笑いながら「ねね（姪がいるのでそう呼ばれています）大好き」と言われました。

それがとてもかわいくてかわいくて。。。
夢の中のうさぎは亡くなった当時の高齢だったので、いつ具合が悪くなるかわからないから、頻繁に実家に帰るようにしようと、夢の中で思っていました。

以上です。
よろしくお願いいたします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D120/Cat2No/245/

  いつもありがとうございます。
うたた寝している時に見た夢です。

いつの間にか、自宅を増築していました。
私の部屋は実際には３階にあるのですが、夢の中ではさらに上に4方がガラス張りの部屋を作りました。

窓から景色を眺めながら、地元の水上公園がとても近くに見えて、「水上公園ってこんなに近くだったんだね！」と話していました。
実際には離れているので、見えるはずがありません。

そして少しして、ガラス張りの部屋から夜空が見えました。
不思議な事に、4方のどの窓から見てもきれいな満月が見えて、「夜空が綺麗だね。ガラス張りにして正解だったね」という話をしていました。

よろしくお願いいたします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D150/Cat2No/141/

  先日から見た夢で気になるものが幾つかあります。調べてみてもピンと来るものがなかったので、お願い致します。

まず、街中なのですが、私は小さいクッションのようなものに乗って空を飛んでいます。
空を飛ぶと言っても、それが交通手段として成立しているというのでしょうか。
そして、住宅街を通行しているのですが、そこで狸と白い鷲だか鷹だかと、白いふくろうがいます。
通り過ぎてから道を引き返すためにまたその動物たちの前を通るのですが、その時に餌を投げてあげるとみんな喜んで寄ってくるのですが、私は急いでいたのであまりかまっては上げられませんでした。
一番喜んでいたのは狸でした。

二つ目ですが、飛行機に乗るのですが、最近墜落のニュースを見ていたので私はちょっと怖いなと思いながら、一番前に乗ります。
何故か中はバスの中のようでした。
そして飛び立つのですが、操縦士があまりうまくなく、飛び上がってから一度着陸します。
そして新たに助走をつけて飛び上がるのですが、そこは空港ではないので電線が多くあり、それに引っかかりそうになりながら飛び立つという夢でした。

そして三つ目。
某男性アイドルグループが何かの企画で全員で駅伝のように長距離を何日もかけて走り切るという企画をやっているのですが、なぜか私ともう１人の女性も参加しています。
私が走る日の朝なのですが、私は走れるかどうかが不安で、それを訴えていました。
雨が降っていて傘をさしているのですが、メンバーの一人が私に傘をさしかけて励ましてくれるので、頑張れるかなと言う気持ちになっていきました。
そして、いつも通勤の時に使っているリュックを背負っているのですが、それを背負っていなきゃ不安だと思っていたのですが、ふとこれは預けていこうと思い、車に乗っている人たちに預けようとしているところで終わりました。
特別ファンというわけでもないグループで、なぜ出てきたのかが不思議でした。

宜しくお願いいたします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D150/Cat2No/124/

  いつもありがとうございます。

また、部分的に印象に残っている夢を見たので教えてください。

場所は博物館のような展示コーナーのようなところです。
ガラスケースの何段かの棚に何種類もの蟹が甲羅を下にした状態でそれぞれのだいの上に置かれて展示されています。

そこに遠足できたのか、小学生の男の子たちが集まっています。

そこのお姉さん？の説明を聞くと、これらの中に、甲羅に花弁の柄か、貝の柄のある蟹がいるそうで、それを見つけるといいことがあるんだか、当たりだかということでした。

子供達が一生懸命大きな火バサミのようなもので蟹を掴んでひっくり返しているのを見て、手伝って上げることにしました。
一つ目は柄の無い蟹だったのですが、そのときに蟹が動いたので「生きた蟹を展示しているのか。。。」と気づきます。

その後、ピンクの花弁の柄の蟹と、桜貝のような貝の柄の蟹と、帆立の貝殻の柄の蟹を見つけました。
最後の帆立の貝殻の柄の蟹を見つけた頃には、子供達の姿も少なくなっていました。

よろしくお願いいたします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D120/Cat2No/111/

  すごく短いのですが、印象的だった夢をみました。
調べてみても、どこに当てはまるのかがわからないので、教えてください。


家の天井の隙間にスペースがあり、そこが鳥の巣のようになっている夢を見ました。
私はきれいなブルーのインコを見て、「この子を逃がしてあげないと」と思い、窓から放し、飛び立っていくのを見守ったのですが、気づくと他にも奥から真っ白な文鳥やインコが何羽も出てきます。
奥の方には可愛いウズラもいて、みんななぜか初めて会ったはずなのに、それなりになついてくれています。
他の子たちも飛ばしてあげようと思うのですが、文鳥の雛（？）がとても小さいので、もう少しここで親と一緒に過ごさせてからにしようか、と考えていました。

ウズラは二羽ほどだったと思います。
奥からたくさんの大小の真っ白な文鳥が出てきて、その中にちらほらとブルーのインコがいて、とてもきれいでした。

ただ、それだけの夢なのですが、私は鳥を飼ったことがなく目が覚めたときにとても印象に残っていたので。。。

よろしくお願いいたします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D130/Cat2No/583/

  度々で申し訳ありません。
また、理解しにくい夢を見たので、診断をお願いいたします。


私はサ〇リオキャラがたくさんあるお店にいます。
キャラクターのイメージで作っている、シャンプーとトリートメントが売っていて、シャンプーは買って、トリートメントをどうするか迷っています。
店内では頭を洗うことができるようになっていて、私もとりあえずシャンプーだけして考えた結果、店員さんのお勧めにしようと思い、レジに並びます。

レジはとても混んでいて、並んでいる間に閉店時間になり、店内が少し暗くなります。
このとき見上げた天井がとても高いな、と感じました。
そして、自分の番になり、男性店員に「さっき勧められたものにしようと思う」と言うのですが、店員さんに「すみません！売り切れてしまって！」と謝られます。
私はとても高いトリートメントだったので、少しほっとしたような気持ちにもなり、その店員さんがとても明るかったので、少し雑談をしてから帰りました。

気づくと自転車に乗っています。
景色は夕方のような色で、知らない路地を抜けて田舎道を走っていると目の前に大きい日本庭園のある立派な日本家屋が現れます。
庭には石灯籠やら池やらがあり、大きいのですが、荒れていて人の気配は感じません。
私はその庭を通り、大きな門を抜けて通り抜けます。

すると、ワープしてしまうのか、また同じ路地を抜けてその日本庭園のある家が現れます。
私はおかしいなと思いながらもまた同じように庭を通り、大きな門をくぐります。

何回か繰り返してから、通り抜ける度に庭が綺麗になっていっていることに気づきます。
何週目かしてから、なぜか私はドラ〇もんと一緒にいました。
なかなか帰ってこない私を心配して迎えに来たようです。
遠目に見えたその家が暗く、古びていて人の気配を感じないのに、庭だけがとても美しく立派なことが怖くなり、私は庭に入る直前で右の道に曲がります。
この時、自転車のスピードは落とすことができなかったので、そのままのスピードと勢いで曲がりました。

そこは、山の斜面のような、ほとんど垂直のような角度で、道がかすかにある程度でした。
その細い道を自転車で進むと、道が途切れる部分があり、そこを自転車ごと下にスライドさせて落ちるようにして降りることにします。
高さは一ｍもないくらいです。

その時、ドラ〇もんに「君はこの下に落ちているところを発見されたんだ。どうしてそうなったのかを確かめに来たんだ」と言われます。

そして、今まで出なかった道に出ると、景色が明るい色に変わっています。
私はどうしてこうなってしまったのか(道をループしていたことについて)タイムマシンで見られないか？と聞きますが、聞いた後に『違う行動をとって時間の流れを変えてしまったから、もうループしていた時間は無くなってしまってタイムマシンでもその時間に行って確認することはできないんだ』と言うことに気づきます。
そこで目が覚めました。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D100/Cat2No/533/

  最近、職場の権力抗争のようなものに巻き込まれたというか、対象にされたというか。。。
とにかく、ごたごたになってる真っ最中なので、まさにそのことなのかな、と思いました。
イライラしすぎて、ぶつけ先がなくて歯の噛み締めすぎで歯が割れたくらいなので。。。
まさに職場の男性と戦っている状況です（笑）

異性への～というのは、いま好きになりかけてる人がいるのですが、立場的にまずく、ブレーキをかけている状態なので、そのせいかもしれません。
ありがとうございました。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D110/Cat2No/165/

  夢診断をお願いいたします。

私は電車に乗っています。
するといきなり車内が騒々しくなり、なんだろう？と思っていると二頭のライオンが車内を走り抜けていきます。

私の横を走り抜けていったライオンは誰かを襲ったようでした。

そしてその時小学生の姪っ子が、泣き叫ぶ声がします。「〇〇ちゃんと家族が食べられている！」(〇〇ちゃんは某アニメに登場する家族で、うちに遊びに来たようです)
窓の外を見ると、いつの間にかそこは私の家の二階のダイニングの窓で、外の玄関前では二頭のライオンが何かを食べている姿が見えました。

私は、姪っ子に「見ちゃだめ！」と叫びました。

そしてまた、電車の中に戻ります。

電車の離れた車両では大変な事になっているようでした。
ホームをライオンが走っていて、ライオンとの戦いが始まっていました。
虎もいたような気がするのですが、ライオンだけになっていました。

電車のホームで乗り降りする人を見ていて、怖いな、と思い、それぞれのドアについている閉めるボタンを押すと
周りの人もそれを真似し始めたのでホッとしました。

いつの間にか近くに姪っ子がいて、他の家族もいました。

そして、車内に2番組の取材のカメラが入り、順番に車内を通り過ぎていき、姪っ子にそれを教えていました。


私は知らないおじさんから武器として麻酔の入った注射器を渡されました。
おじさんはライフルを持っていたのでそちらの方がいいのにな、と思っていました。
注射器は、投げて刺せばいいと言われましたが、薬を混ぜたりが厄介なので、いつでも刺せる状態にしてバッグに入れました。

その後電車を降りて移動するのですが、その時は空を飛んで移動していました。
坂を登るのですが、段々高度が下がってきたので、歩いた方がいいかと思い歩くのですが、とても足が重く、飛んだ方がいいな、と思います。

そして気づくと知らない街中にいます。
街の周りを大きく落書きしたような塀で囲まれているのですが、その外でライオンがたくさん跳ねて中に入ろうとしているのと、それを見ている人達が見えました。

私はいつか入ってくる、危ないな、と思ってみていました。

そしてまた騒々しくなり見ると少し離れたフェンスの向こうに人が逃げる姿が見えました。
2、3頭のライオンに追われて、学校の校庭に逃げ込む人達でした。
門を閉めるのが間に合わず、中に入ってしまい、私はどうしようと慌てます。
注射器を投げようとすると中の麻酔がでてしまっていてできませんでした。
結局、隣にいた知らないおじさんが持っていた2丁の拳銃で倒しました。

結局、私の家族や知り合いは無事だったようです。

その後、職場の会員の人のお宅でライオンと戦うための相談をします。
私も銃が欲しいとお願いしたのですが、資格等の問題で持たせることができないと言われ、麻酔の注射器を持つことを進められます。
その薬を準備する手順で、少し舐めて麻酔ができてるか確認するようにと言われます。
私は資格なんて言ってる場合じゃないのにな、と思いながら教わります。
そして、投げて刺さりやすい注射器があり、それがどこで手に入るかを聞いていると、職場の別の会員さんの奥さんから「〇〇(職場の中のグループ)でもらえるなら、うちの主人もそこに行って別のものをもらう用があるから。。。」という話をされている間に目が覚めました。


後、別の日に見た夢なんですが、玄関に死んだ犬がいる夢を見ました。
最期の頃は認知症になってしまい、玄関で介護をしていた子でしたが、夢に出てきた時は認知症ではありませんでした。
会えて嬉しかったですが、死んだことはわかってる筈なのに、何で今まで玄関にいることを忘れていたんだろう、というようなことを考えていました。


長くてわかりづらい文章になってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D100/Cat2No/245/