東京都に住むえみさん（20歳）の全ての投稿 - 夢占い掲示板

  今さっき見た夢です。

見たことも無いダックスフントくらいの大きさで
灰色と黒の縞模様のフサフサした毛が生えた虫

(動物くらいの毛量で毛艶もいい)
(カマキリの身体にゲジゲジの脚トンボの尻尾をくっつけたような形で身体も動物の様にガッシリしている、口を開けると毛足の長いブラシのようなものが沢山生えている)

が、私に懐くのです。
場所は学校の1画のようなところですが夜です。
室内は明るいですが。

友達が何人か周りにいて、
その虫を気持ち悪がる人と
一緒に可愛がる人がいます。
私はおっかなびっくりですが不快感もなく可愛がっていて身体に這わせていますし
それを撫でてます。
時折甘噛み？をしてくるのですがチークブラシを押し付けられたような感覚で
痛いではなく心地よい感じでした。

これはどんなゆめなのでしょう。
教えて頂けないでしょうか？

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D110/Cat2No/165/

  定期的に見る夢があって、毎年の年末番組的なやつのホラードッキリをやらなきゃいけないから今回も怖かった。いつドッキリされるか分からない恐怖。 その撮影が終わって、会場に他の撮影用の消防車が停まってて、その停まってるエリアで何故か犬の殺処分が行われてた。観覧場所もあってそこを通るときにちょうど爆発させるみたいだった。男の人が爆竹を増やそうって言い始めて、増やしてたのを遠目でみてた。犬の鳴き声などを聞かないようにした。とても辛かった。 すると、その爆発の観覧席の少し離れたところで車が燃えたまま動いていた。普通なら観覧してても平気だけど、車も巻き込んで爆発する予感がして、私は猛ダッシュでその場を離れた。数秒後案の定、大爆発が起きて、その場所からレポーターだった芸能人3人が出てきた。 3人とも大丈夫大丈夫っていいながら周りを笑わせようと面白いことをしてみせるけど、手足が無くて、1人は血を吐いていた。もし、あそこで判断を誤っていたら私も被害にあっていた。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D100/Cat2No/245/

  知らない男の人が、どうやったかわからないけれど簡単に家に入り込み、フレンドリーに話かけてきました。彼が私に色々と話しかけている間、私はその人が普通の人たちと同じように信用できる人物なのかを見極めたくて、その男と話しながら、彼の話す内容を注意深く観察していました。なんとなく危ない人だと感じていたからです。その男の人は口がたくみでペラペラとしゃべりました。そしてしばらく話すとマーブル柄のチョコレートバーのケーキをスプーンですくって勧めてきました。私はそれを食べるのはとても抵抗感がありましたが、仕方なしに食べました。（順番的には私の方が先でしたが）その男もすぐにそのケーキを食べたのを見て油断したからです。（順番がおかしいですね）すぐに口の中がかっとなり、塩酸入りだ！と思いました。男はそれを見てニヤリとしていました。慌ててなんとか洗面台までたどり着き口を何度もすすぎました。（男も塩酸入りケーキを食べてたけれど、口をゆすぐ様子はなかった）ある程度口を濯いで、少し落ち着いたところで、男が再びやってきて、霧吹きで私に液体を吹き付けました。それも塩酸でした。うわああぁとなり、肩がかっと熱くなりました。（吹き付けられた場所は肩を中心とする上半身。3回ぐらいプッシュされました）そして男はリビングにもどり、床に足を伸ばして座り込みぼーっとしだしました。私は肩にかかった塩酸をとりあえず少し流し、逃げなければやばいと思いました。そこで、力の入らない手でなんとか男が置いた塩酸が入った霧吹きを掴み、ふらふらしながらも足に力をいれ。リビングまで行き、その男に塩酸を吹き付けました。塩酸による火傷の熱さを感じているはずだけれど、特に暴れ出す様子はなく、ぼーっとした様子で動きませんでした。むしろにんまりとしていたのかもしれません。そのすきに私は9回ほど霧吹きをプッシュし返しました。私はすすんで塩酸入りのケーキを食べたり霧吹きから逃げないこの男の意図がさっぱりわかりませんでした。自分も死ぬつもりだったのだろうかという考えが浮かびましたが、そんな気もするし、そうじゃない気もしました。とにかく、この男が何を考えているのかわかりませんでした。とりあえず、家から出てお隣の家に助けをもとめました。チャイムを鳴らすと案外すぐに出てくれました。「助けて、警察呼んで」といいましたが喉がやられていて、声になっていませんでした。とりあえず家にいれてもらい、「警察よんで、お風呂かして」とくりかえ訴えました。声がきちんと出ていなかったので意思の疎通がとても難しかったけれど、なんとか私の言ってることを理解してくれてお風呂場まで連れて行ってバスタブに水を張る準備をしてくれました。その間、私はそのお風呂についている洗面台を使って塩酸を落とそうとしました。その洗面台の流しは物で散らかっていてごちゃごちゃしていたのでとりあえずそれらをどかしました。自分の体についてる塩酸がそれにも着いてしまうときっと迷惑だと思ったからです。そして肩についた塩酸を流し出しました。肩は赤く腫れ上がり、大きなミミズ腫れがいくつもできていました。肌はもと通りになるかわからないけれど、なんとか逃げ出せて本当によかったと心から思いました。そうしているうちに、犯人から電話がかかってきました。しばらくベルが鳴り、メッセージがながれました。「うっ……ァァ……うぅぅぅ」と塩酸で苦しんでいるようでした。呻きながらかすかな声で「今日は一緒にお話でして楽しかったね。また話そうね、えみちゃん（私の名前）」といった内容のことを呻きながらいい「ゔぅ…」と息絶えました。私は体を支えてくれていたお隣さんに再び「警察よんで」と訴えたところで目が覚めました。

妙にリアリティがある夢でした。最後の「警察よんで」なんて、実際に声に出していて、そこで目が覚めました。肩や足に力が入らなかったのは、起きたときに実際の体の方にも倦怠感があったからかもしれません。どなたか分析お願いします。

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