大阪府に住むおかさん（17歳）の全ての投稿 - 夢占い掲示板

  東京に一人で家出をする夢を見ました。新幹線に乗って行く意味も特になく家出をしたという前提で少し古い駅にいるところから始まりました。駅の周りを少しウロウロしてやはり帰ろうと思ったので、銀行に帰りの電車賃を下ろしに行こうと思ったのですが、日も傾いて暗くなりつつあり、人通りが少なく、あまりとおくに行けずどうしようと焦っていました。自転車で移動したり歩きだったり、瞬間的にコロコロ変わりました。その後また駅に戻ってくるとキャッチにつかまり、怖い思いをしました。そこで目が覚めました。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D100/Cat2No/185/

  今回もありがとうございました！

確かに今年受験で、勉強をしたくないと思い日常でも現実逃避をしている状態です。 生暖かい努力しかしていないと自覚もあるので、アプローチ方法が間違っているというのにも大変納得がいきます。

更に女性的な部分でのコンプレックスも、今すごく体重が増えてしまったので、それも当てはまると思います。

ここで質問をすると道しるべを見ることができたような気分になってとてもスッキリとします。ありがとうございました！

  2回目の投稿です

今日みた夢は、飛行機とホテルがごっちゃになったような夢でした。
学校を(実際の卒業は再来年なのですが)卒業する数日前になって、みんなで都心のホテルにご飯を食べに行こうという学校の行事ができて、飛行機に乗り込みました。電車のほうで事故があったので時間がギリギリになり、走って搭乗しました。
その飛行機の中で何故か携帯を使ってしまい、CAに注意をうけ、名前を聞かれマークされてしまいました。
その後しばらくして自由に歩けるようになって、ロビーの様な広場に行くと、椅子がいくつか並んでいて、その一番端っこの椅子に男の人が座っていました。他の椅子は茶色いのに、その椅子だけ赤をベースにした椅子で不思議に思っていると、
どうもその椅子は男の人の手作りで、飛行機に持ち込んで来ていたらしいのです。すごいですね〜と私は言って屈んで椅子を見るとそこには何か筆のようなもので文字が書かれていました。それを声に出して読むと、少し離れた椅子に座っていたもう少し歳をとった男の人が近づいてきて、お金を出し、これを買い取らせて欲しいと言ってきました。しかし椅子の持ち主はこれは大切な物だからの一点張りで譲ろうとしません。しまいには私と持ち主の男の人は一緒に逃げ出し、それぞれのホテルの個室に逃げ込みました。鍵をかけ、チェーンをかけ、私はベッドの端っこのかげに隠れたのですが、すぐにそのホテルの管理者の人にスペアキーで開けられて、その椅子を欲しがっている人と数人のホテルの人がドヤドヤと入ってきて私のベッドの中、カバン、クローゼットの中などを勝手にあけられて調べられました。そしてその目的の椅子が無いことを確認するとみんな去って行きました。何もしていないのに、と屈辱的な気分でいると、私は二の腕に違和感を感じて左腕を見てみると、一部分が毛深くなり、そこから小さな魚のお刺身のようなものが生えていました。気持ち悪くってかきむしると少しの痛みとともに剥がれて、その部分が痣となりました。右腕を見ると同じ様な部分が痣となっていて、もうすぐ毛と刺身が生えてきそうでした。怖くなって、何故か同じホテルにいた自分の家族に見せてどうすればいいか聞くと酷く気持ち悪がられたので私はとても悲しくなりました。ここで目が覚めました。

長々しくすみません、鑑定お願いいたします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D130/Cat2No/157/

  
このあいだ失恋をしたばかりで、愛情が足りていない、という部分にものすごくピッタリと当てはまっていたので、ドキリとしました。
更に今日、イヤリングを付けてみみたぶが伸びている夢を見て、調べてみると新しい恋が始まる暗示なのだとか。危険なことに巻き込まれないように気をつけます。

カラスには怖いという印象を抱いていたので、自分の行動に十分気をつけようと思います。ありがとうございました！

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D110/Cat2No/591/

  古い友達(実際に現在も半年に一度ほど会っている同性の友人)と2人で遠い田舎町まで行き、バイキングへ行きました。しかしそのバイキングのお店には現在の学校の友達が沢山いて、学校のイベントで来ているという感じになっていました。そこで私が食べたものはお寿司しか覚えていません…まぐろ、サーモン、トロ、はまち、巻き寿司などを食べていました。そして帰るとき、その古い友達は先に帰らなければならなかったので、私は一人で帰るために駅へ行きました。何故かすごく急いでいて軽やかに、だけど焦って駅まで街を駆け抜けていました。しかし、私は家へ財布も携帯も忘れていたので切符を買うことも誰かに助けを求めて連絡することもできず、八方ふさがりで泣きそうでした。するといつの間にか横に20代くらいの知らない優しそうな男性がニコニコとたっていました。「何かあったの？」と言わんばかりの表情だったので、お金がなく、帰れない。もしよければ貸して欲しい。と男の人に助けを求めました。すると「あー！それは大変だったねぇ、んー、じゃあ俺が貸してあげるよ！大丈夫、こういうので今までも何人かに貸したことあるから！」と言ってお金を貸してくれたのですが、貸してくれた千円札が使えるかどうか厳しいくらいのレベルでビリビリに破れていました。それでも私は心から救われた気持ちになって、その男の人にありがとうございますと何回も言い、必ず郵送で返しますと言いました。(男の人には住所などのメモをもらいました。) その後に帰るために電車、と言うよりロープウェイの様なものに乗りました。そこには何故か弟と父もいて、窓から田んぼや民家を見下ろしていると、田んぼの淵に大型犬より大きな、下手すると馬くらい？のカラスがいました。羽も普通のカラスよりもカールしているというか、どこか違っていました。そのカラスに一番に気付いたのは父でした。「見て、あのカラス。ネコをたべるカラスはあんな風になるんだよ」と言っていました。この後しばらくロープウェイに乗り続けてから目が覚めました。


長くてごめんなさい…
お金を貸してくれた男の人にお金を返し、お礼のお手紙を遅れなかったことが今朝からとても心に引っかかっており、また死などの警告も含んでいる(とどこかで読んだ)カラスなど…とても気になります。
鑑定お願いします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D100/Cat2No/245/