兵庫県に住む澪那さん（19歳）の全ての投稿 - 夢占い掲示板

  長い文章であるにも関わらず、丁寧な診断をしていただき、有難う御座いました。
見たままの夢の内容を書いてしまい、配慮が欠落していました。申し訳ありません。
今まさに大量の資格試験を控えており、もっと勉強しなければ…と思っているのにできていませんでした。警告だったのですね…
ゆめさんの診断のお陰で、改めて自分を見直す事が出来ました。心機一転、また頑張ろうと思います。有難う御座いました。

  年代的には、昔のイギリスとかフランスとかみたいでした。兵隊などがいて、自分達はお手伝いさんが着るようなワンピースを着ていました。

洋館の近くに置いてある列車が雨ざらしになっていて、それを見に行った私も、他の人達と同じく、列車を揺らして雨水を流していました。
(列車と言っても遊園地にあるような子供が乗るものみたいな感じで、ここは、列車が雨ざらしになって水が溜まったら、動物も人もが列車を揺らして水を流す的なのが普通みたいでした。ここからもう非現実的;;)

これではきりがないと思って、揺らすのをやめた私は、黒い傘(実際現実で使っているもの)をさして、そこを出て、洋館の前の広いグラウンドのような場所に出ました。
そこから大きな門(巨人が通れる程の)がある所へ行くと、自分の知り合い達(現実では知らない)がいて、傘に入れてあげてたら、列車の所にいたおじさんもこっちへ来て、そのおじさんの奥さん？(知り合い達と同じく門の近くにいた)と喧嘩し始め、私は関わらないように後ろを向いていました。

すると、大きな門の隙間から、骸骨の手が出て来て、男女ペア？でゴムのような物に縛られ、グラウンドの前にある大きな洋館の方へ飛ばされていきました。私は、手が出て来ている門から離れましたが、門の上？から出て来た手に掴まれ、上を見ると、笑っている骸骨がいて、ヤバイと思ったときには私も洋館の方へ、傘をさしたまま飛ばされました。

ギリギリのところで着地すると、それは洋館の時計台で、時計の針がナイフのように鋭く、落ちないように、壁に縋りついて進みました。他の人達も悲鳴を上げながら、下に降りているのが見えました。

私も洋館の部屋に降り、中を見ると、この屋敷の家庭教師？のような人達が、生徒？達にピアノを教えたり、ヴァイオリンを教えたりしていて、こっちを見向きもしません。
生徒の中には、私達を汚いものを見るかのような表情で見る人もいた。
ここで、私達はきっと身分が低く、この洋館には入ってはいけないか、もしくは奴隷や捕虜のような身分なのかな？と思いました。

その中をコソコソと歩いて、持っていた傘をたたみながら、夢の中の自分は、何かあったらこれを武器にしようと考えていました。
ひと気のない部屋へ入ると、そこには、怯えている知り合いらしい女の子(現実では知らない)がいました。私は近寄り背中をさすって、大丈夫だと言い聞かせていました。すると、空いているドアから、おじさんと喧嘩していた奥さん？が見えました。女の子が、「あれ？○○？(名前を忘れました、ルシファーとか横文字の名前でした)」って呼び、その奥さんはこっちを向きましたが、目が見開いて、怖い顔をしていました。
私と女の子の方へ近寄って来ながら、パッと元の顔に戻り、「大丈夫よ、直ぐ助けが来る。」と女の子を慰めていました。
それを見ていた私は、なんか怪しいと思いながら、ドアの方を見ると、カツカツ足音がして、人影が見えました。その瞬間、その奥さんは笑いながらどこかへ行った。

この奥さんは敵(兵隊達？)とグルだと気付いて、ヤバイと思った私は、急いで左側にある扉の方へ走りました。その途中、女の子が私に、何か武器になるもの貸して！！って傘を見ながら言いました。私は一度女の子の方に振り向いたが、自分の武器がなくなっては困ると思い、仕方なく無視をしました。
多分、私達はこの兵隊に見つかると、殺されてしまうという設定だったんだと思います。

入った所は広いクローゼットのようなところでした。その後、二度くらい銃声がしました。あぁ、あの子が殺されたんだと思いました。その中にあるロッカーのようなものに隠れようとするも、身体半分が出ている。心の中で、○○兄ちゃん！(現実で死んだ兄の名を)ってお願いしながらも、これはさすがに直ぐバレると思った私は、ドアの左側に隠れて、ドアが開く瞬間を待ちました。
ギィーっとドアが開いた瞬間に、やるしかないと思った私は、傘を二度くらい勢いよく突っ込みました。刺さったのか、ブシュッという音が二度聞こえた気がしました。

ホッとしていると、刺したのは知り合いの女の子二人(これも現実では知らない)だった事に気付きました。
そこにはもう二人女の子が駆けつけていて、「○○ちゃんも(←私の事も横文字の名前でした)この二人だって気付けていれば、刺さなかったのにね。」と私に話しかけました。
私が傘を刺した二人の女の子は、「これくらい大丈夫。」って言いながら苦しそうに起き上がっています。
駆けつけた二人の女の子は、「それくらい大丈夫よ、貫通してないもん！」って言いながら肩を貸してた。
ここも今考えると非現実的ですね;;

それを見ていた私は、どうにかここ(洋館)から脱出しなければと思い、駆けつけて来た女の子の一人と一緒に、手掛かりを探しに他の部屋へ向かいました。
探索する内に、壁に張り付いた、何か爆弾？のようなものがありました。二人で蓋を開けて見ると、緑と赤の線が複雑に絡んでいて、その下には1〜0の番号のボタンがありました。
それを見ていると、またカツカツと足音が聞こえました。隣にいた女の子はいつの間にか逃げていました。私はその爆弾？のようなものの中に、折りたたまれた何枚ものメモ？のようなものを見つけて、それをポケットにしまい、鏡台がある所がへこんでいて扉から死角になると思い、そこに傘を握って隠れました。←なんだかおばあちゃんの家の寝室みたいな感じでした。

鏡に私がうつっているのが見えたのか、兵隊のような男は直ぐにこっちへ歩いて来ました。心臓がバクバクしながら、また○○兄ちゃん！と目をつぶってお願いしながら、男が直ぐ側まで来るのを待っていました。すると、男の姿が鏡にうつって微かに見え、その瞬間傘を突き刺すよう飛び出した。

ここで目が覚めました。
人を殺しかけてしまったり、兵隊のような人から逃げていたり…これは何かを表すのでしょうか？診断お願いします。

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