千葉県に住む神谷なつきさん（36歳）の全ての投稿 - 夢占い掲示板

  広場の中央に、ゴリラの展示されている簡素な作りの場所がありました。周りは網で囲まれていて、簡単に通り抜けられそうな 作りをしています。
ふと左上を見上げると、梁のようになっているところに小さなゴリラがぶら下がっていました。
その子は次々とウンチをしていきます。しかし、出てくるのはウンチそのものではなく、直径5センチほどの桃でした。
排泄された瞬間に手を伸ばして掴むと「これは…桃？この大きさだからスモモかな？」と思い、ぽろぽろと排泄されるスモモを見ていました。地面を見ると、地面が見えないくらいにスモモが敷き詰められています。地面に落ちているのに、汚れているものはひとつもありませんでした。
(起きてからスモモの画像を確認しましたが、皮の色が違ったため、夢の果実は小さいサイズの桃で間違い無いように思います。ちょうど完熟したくらいの綺麗な色でした)

ドーン！と凄い音がして、右を振り返ると、大きなゴリラが水に落ちた音でした。それによって興奮した一匹が網から飛び出してきます。
私に向かって走ってくるので逃げましたが追いつかれます。頭にバケツを被せたり、砂を掴んで顔に投げつけたりと応戦しました。恐ろしいとか怖いという気持ちは微塵もなく、ただ状況に対して対応している感じでした。

その辺りから夢が混ざり、全く違うシーンへと移っていきました。
デパートやゲームセンターにいる夢になりましたが、気になった夢は上記のシーンになります。
よろしくお願いします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D100/Cat2No/533/

  夢解釈を探しましたが、ありそうで全く見つからない状態のためご回答いただけますと嬉しいです。

30センチくらいの丸い大きなパンを焼いていました。柔らかいタイプのパンで、その焼きあがったパンを割ったら、その中には一回り小さなパン(黒豆かレーズンのようなものが入っていました)がありました。

パンの中からパンが出てくることに特に驚いた感覚はありませんでした。とにかく、美味しそうに焼けたパンが嬉しいと感じている夢でした。

  今朝の夢です。
色々な夢が混じってはいましたが、ここでは気になる一点のみに絞らせていただこうと思います。

電車のような乗り物に乗って移動していました。窓が一枚の大きなもので、スクリーンのように景色が広がっています。(好きな相手も一緒に乗っていました。他に乗客もいたかもしれませんが、視界にはおらず、気配も感じられませんでした。)
その景色は、両脇が切り立った高めの崖で、その間を真っ白い雲が一面に広がり、漂っています。空は晴れていて、上には雲はひとつもなく綺麗な青空でした。

その雲の中から、大きな白い龍(目の中まで真っ白、五本指の両腕、鱗の１つ１つが確認できるしっかりとした造形をしていました)がザッパーンと顔を出し、また潜っていきます。何度か見ましたが、それが1匹なのか複数匹なのかはわかりません。

ここで、白い龍というのは幸運の象徴でもあるというのは調べて見てわかりました。知りたいのは、その龍はよく見ると雲で出来ているような柔らかさを感じさせる体をしていました。龍の素材？には何か意味があるのでしょうか…。具体的にはフェルトを針で刺したようなしっかりとした塊なので、実際の雲のように薄かったり崩れていたりというようなことはありません。

寝覚めは良かったです。起きてしばらくの間は大きな安心感に包まれているような感じでした。龍を見ているときは、恐怖感などはなく、景色も明るく、壮大にうねる龍をただ「見ている」という認識でした。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D130/Cat2No/497/

  キーワードを色々探してみたのですが、ぴったりくるものがなかったためお願いしたいです。

少し田舎っぽい、静かな山村と思しき場所に建っているビルに男性（知り合い・フラれ片思い・もと両想いの相手）と一緒に来ていました。
ビルの入り口から入り、フロントから行ける場所に石が立っていました。わざわざフロントから行かなくても、外にあるので入り口からそのまま行くこともできる場所です。

定礎とでも書いてありそうな、重厚感のある暗い色の石で、祠の奥にありそうな感じなのにとても綺麗な状態でした。「タカのモノ」と筆字で大きく彫ってあり、モノという字は白く塗られていました。石には編んだ縄が斜めにかけられていました。石には、日陰にも関わらず光がかかっていて、文字がはっきり読み取れました。

その石に向かって「みんなが幸せになりますように」と祈り、彼と共に入り口に戻りました。
そうすると目の前で芸能人数名とスタッフがロケに来たようで、その人たちに囲まれたところで目が覚めました。何より、向かってきた人が石橋貴明。石に書いてある名前と一致するのが面白かったです。

一番印象に残ったのが、みんなの幸せを心から祈っている自分の姿です。本当にどこかの神社でお祈りをしてきたような、そんな心地よさが残りながら目が覚めました。うまく表現できませんが、祈っているときの自分の言葉が腑に落ちるというか、体の中心にドスンと座るような感覚がありました。
祈る対象が神社にあるようなちゃんとした？石ではないことと、場所がビルであるということから解釈が難しいため、どうぞよろしくお願いいたします。

関連URL：https://test.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D100/Cat2No/533/