【表示範囲】メッセージ1～メッセージ2（全 2メッセージ中） 

  １つの夢(一回寝てから起きるまで)で場面が何度も切り替わります
その中でも印象的で今も覚えているのは、祖母の話です。
ちなみに私は今上京して一人暮らしをしていますが、祖母に実際に会ったのは今月の初め頃です。その時は病気をしていたりという事はありませんでした。
夢の話ですが、祖母に会いに実家を訪ねました
普段通り会話をしていたと思います、どんな会話や何を言われたのかは覚えていません
そして病気であることが発覚します。何の病気かはわからず、重く治ら可能性はほぼ無いという感じでした。入院はしていませんでした。
もう最後かもしれないという時に、私は祖母に今までのお礼を涙を流しながら伝えていました。
そして、場面が急に切り替わり祖母の病気は治り元気になっていました。

病気になる夢の意味などを調べたのですが、病気になり助かるところまで夢で見ているのは何か意味があるのか気になりました
また１つの夢で何度も場面が切り替わり、全く違う夢を何個も見た場合も何か意味があるのでしょうか

教えて頂きたいです、よろしくお願いします

  病気の祖父母の夢、弱々しい祖父母の夢あるいは怪我をした祖父母の夢は、祖父母や家族へのいたわりや思いやりを持つことにより、あなたに幸運が訪れることを暗示しています。また、祖父母の病気が治る夢や病気が回復する夢は、あなたが祖父母や先祖に守られ、あなたが抱えている問題やトラブルなどの事態が好転したり、解決したりすることを暗示しています。祖父母や先祖に対する感謝の念を忘れないようにしましょう。

また、自分が悲しくて泣いている夢や自分が辛くて泣いている夢は、実際に後悔や不安で悲しんでいることを暗示しています。 自分が悲しさや辛さで泣く夢では、起きた後のスッキリ感がありません。 過ぎたことをクヨクヨ悩んでも何も進展しません。新たな人生をスタートする気持ちで物事に臨めば、事態は良い方向へ展開して行くでしょう。 また、嬉しさが裏に隠されていることもありますので、泣いているときの感情を正確に思い出してみてください。

何度も場面が切り替わる理由は、あなたがそれだけ複雑な感情を心に秘め、迷っていたり、悩んでいたり、あるいは試行錯誤していたりすることを暗示しています。

【表示範囲】メッセージ1～メッセージ2（全 2メッセージ中）