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  昔から津波の夢はよくみていましたが、２日前にみた津波の夢はとても不思議でした。
はじめは穏やかな海に入っていたのですが、突然津波が押し寄せていることに気づき、近くの柵か何かにつかまって息を止め、津波に飲み込まれる準備をしていたところ、自分の背中から波が二つに分かれ、津波が自分を避ける様にして頭上を通りすぎていきました。

翌日みた夢は知人の家の台所で溜まった大量の食器（特に湯呑が多かった）をひたすら洗う夢でした。

  津波が２つに分かれて助かる夢は、あなたが抱えている問題やトラブルが好転し解決に向かうことを暗示しています。特に、津波の水が澄んでいるようであれば、あなたが成功して出世したり、昇給したりすることが期待できるでしょう。

また、汚れた食器を洗う夢は、あなたが新たな家庭生活を始めたり、新たな恋愛関係になれるような人を見つけたりしたいという願望を抱えていることを暗示しています。 汚れた食器を綺麗に洗える夢であれば、あなたが家族、恋人あるいは仲間などの協力を得て、新たな家庭生活や恋愛関係が始まることを暗示しています。

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