【表示範囲】メッセージ1～メッセージ1（全 1メッセージ中） 

  ある紙を誰かに渡されたのですが、その紙は迷路でした。その辺の道を迷路をしろという地図的なものですが、僕は僕の父はその指示に従います。迷路は終わって・・・ゴールはボロボロアパートでした。そのボロボロアパートが、今度から自分たち家族の家になることを僕の両親から言われます。いわゆる引っ越しです。ボロボロアパートの1階はボロボロコンビ二でした。その汚いコンビ二には僕が憧れている女の子とその母親が働いていました。他の従業員の構成も現実とほとんど同じでした。僕は僕の父とコンビ二に入っていたので、親といるのが気まずくてせっかくレジがその女の子に当たったのに避けてしまいます。買ったものはなぜか弁当1コです。女の子も親と店員をやっているので、お互い様なものなのに、でも女の子も親と店員をやっていて、同じ気持ちに思っているのではないか、今まで母親のいる前でも好意を言うみたいに話しかけたりしてきましたが、嫌な思いをしたのではないか、と今回の夢で女の子の気持ちがわかったような気がします。
そして、新しく住むことになって、どこの階か不明ですが、1階はその女の子のコンビ二で、その後はどうやって過ごしたのでしょうかね。

【表示範囲】メッセージ1～メッセージ1（全 1メッセージ中）