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  ふと気づくと足元から下は広大な海が渦を巻き私は死ぬ、と思いながら海に落ちる。
イメージは地球の滅亡的なイメージ。海は映画の様に恐ろしく荒れ狂って渦を巻いている。
落ちた海中で大きな生物？を避けながら鮫が恐くて必死に泳ぎ点検用？の様な簡易のハシゴ？の様なものを登るが、下から大口を開け恐ろしい歯がむき出しのジャンプしてくる大型の鮫に腕を噛まれる。痛くはないが恐怖にひきつるし私。
突如、場面は代わり白人の子供がいじめっ子に襲われているので助け、襲われていた子の玄関に押し込むと、いじめっ子の親が乗り込んで来て、今度は何故か私の家であろう玄関をこじ開けようとする。
相手は中年の白人女性で私は必死に玄関を
閉めようとするが玄関は下から上が壁がない装飾で、また鍵を合わせて必死にロックしようとするが、ダイヤルの様な鍵は全く合わないまま、私は恐怖と焦りにおののいている。
中年の白人女性は物凄くしつこく鍵を開けようとして帰らない。
と、何故か携帯が鳴り出たくないのに一応出ると高校生時代の知り合いだった男女から家に上げてくれと頼まれ、私は自業自得だと文句を言って電話を切った。
その後、外は雨が降りだしていた。私は自宅の布団がひいてある部屋を見ていたが、何故か電話をしてきた行き場のない男女の男性が来る事を待ち望んでいた。

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