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  夫と骨を取りに行く予定があり、最初に夫のお父様の骨を取りに行きました。
斎場のようなところに棺のようなものがあり、その中から骨を選ぶようでした。
お父様の骨を拾った記憶はなく、別の会場に、同じように姑の骨を取りに行きました。
会場には同じように骨を取りに来ている人がたくさんいました。
会場の入り口に、骨を持って帰るようのプチプチ袋が置いてあり、夫はたくさん持って会場に入りました。私はそんなにいっぱい持って帰るつもりなのか、他の人の分まで取ってしまって、少し見境がなくなってしまってるんだな…と思いながら、自分と子供の分の３つ持って、夫に続いて会場に入りました。
夫は、ガラステーブルに骨を広げて、どれが良いか一生懸命選んでいました。
私も隣で選びました。骨のはずが、小さくなった耳や胃袋があり、わたしはそれをプチプチ袋に入れました。

  夢の中の骨は、体力、気力、行動力の象徴であり、遺骨は、過去の記憶や苦い思い出などの象徴です。また、夢の中で拾うことは労せずして何かを手に入れることから、運気が上昇し思いがけない幸運が舞い込む吉夢であることが多いようです。

そして、義両親の遺骨を拾う夢は、義両親に対する過去の記憶や苦い思い出などをあなたが整理して再出発しようとしていることを暗示しています。義両親に対する過去の見方や考え方を捨てることにより、義両親と新たな良い関係を構築して行けるでしょう。

また、夫が他の遺骨までたくさん拾う夢は、夫の体力や気力が充実していたり、夫の行動力が優れていたりすると、あなたが感じていることを暗示しています。

ただし、骨を拾う夢におは、身内や身近な人など、あなたに取って大切な人との死別を暗示している場合もあります。義両親の遺骨を拾う夢ですので、義両親の健康には注意を払ってあげましょう。

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