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  元旦に父が亡くなりました。父は弘法大師のファンで家に養子に来たので私の家の宗教は浄土真宗です。死んだら自分のふるさとであるしまなみ海道のお寺　真言宗に納骨して欲しいと生前言ってました。
施設に預けていたので3年ぐらい会ってませんでした。急に亡くなったので何の準備もしておりません。直葬でしたので戒名もありません。6日ですが近くのお寺真言宗に戒名を付けてもらい家の仏壇の本尊も浄土真宗から真言宗に変えました。永代供養に父のふるさとの真言宗のお寺にいずれは墓じまいをしたいと思ってましたのでこの機会に真言宗に改宗しました。そしたら変な夢を見たのです。父の姿は無かったのですが声だけです。「どうなっているんだー」という声でした。すぐに目が覚めました。
宗旨替えでとまどっているのでしょうか

  亡くなった肉親の夢は、その肉親に対する喪失感や愛情が深かったこと、自分自身をより深く知りたい気持ち、あるいは自分の進むべき方向を知りたい気持ちなどを暗示しています。 そして、亡くなった肉親が笑顔で現れる夢や穏やかな表情で現れる夢は、あなたの進んでいる方向が正しいことを暗示しています。自信を持ってそのまま進みましょう。 亡くなった肉親や先祖に感謝の気持ちを表したり、お墓参りに行ったりすることにより、あなたの運気がより上昇することを暗示しています。
しかし、亡くなった肉親が険しい表情の夢や泣いている夢であれば、あなたの進んでいる方向が誤っていたり、危険が待ち受けていたりしていることを暗示しています。 あなたの目標や、やり方をもう一度見直し、誤っていると感じた場合には速やかに修正しましょう。 また、将来遭遇するかもしれない危険に対してしっかり備えましょう。

また、故人が何かを忠告する夢やアドバイスする夢は、その言葉の中に重要なメッセージが込められていることを暗示しています。「どうなっているんだー」という声は、生前の父親の希望や父親との約束、例えば、「納骨はどうなっているんだ」ということではないでしょうか？墓前でしっかり報告してあげましょう。

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