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  地球滅亡の海の渦巻きを見て恐怖におののき、死ぬと思いながら海に落ち、鮫や未知の生物？がウヨウヨ泳ぐ暗い海から必死に鮫に襲われる前に逃げなくては、と小さな何かの建物に付いているハシゴ？の様な物を登り一瞬、難を逃れたと思いきや下から飛び出してきたﾎｵｼﾞﾛ鮫に襲われそうなるが、鮫が私の腕に届かず終わり、突如、何故か外国人の子(イジメッコの少年達)や、私に襲いかかる白人の白髪のお婆さんに追いかけられ、必死で自宅玄関のドアの内鍵を閉めようとするも、鍵が全く合わず恐怖のまま夢が終わって……が、余りにも強烈で忘れる事が出来ない夢だった。

その後の結果→求職活動を2ｹ月程行ってやっと職場が決まったのと同時位にこの夢を見た。
不安は的中し、物凄い労力（下準備等)をし、まさに短期間準備を詰め込んで疲弊しきって入社するものの、入社先のスキルが高くついて行けず、また教える側の準備も整っておらず1週間と少々で早々に退社となった。
夢と照らし併せると恐ろしい渦巻きの海は、まさに職場、恐ろしい鮫や蠢く大きな生物達は仕事内容や周りの職場の人間達で、襲いかかってきた白人の老婆はその会社の女ボスと一致した。
同じ時期に併せて見た他の夢のﾒｯｾｰｼﾞ等でも新しいﾁｬﾚﾝｼﾞ等はストップした方が良いだの、自分で危険に飛び込みに行く破滅行動に向かってるだのと散々だったが、結局、悲しいかな、夢の中の解説がほぼ9割りは当たっていたと思う。
夢、侮れないし、夢を見た後やる気が無くなってしまう時も……そして夢を見るのが怖く感じる時もある。

  正に悪夢の典型でしょう。仕事で追い詰められたり人間関係でストレスが蓄積するとネガティブな感情が支配的になり、これが引き金となって寝ている間に扁桃体が刺激を受けるため、悪夢を見るようになると考えられます。 これは、起きている時に偏桃体が微小な危険信号を察知するのと同じように、夢の中でも無意識の中の情報を基に未来の予測やシミュレーションが行われ、 怖い夢や追いかけられる夢を通じて『このままだと危険だよ』というメッセージが夢主に伝えられるのでしょう。

悪夢を見ないようにするには、悪夢の原因を断つ以外に方法はありません。そして、悪夢の原因を断つには、自分の考え方や行動を変えるのが一番効果的です。

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