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寄生虫の夢・医務室に行く夢・泣く夢(ID:10846)- 夢占い掲示板

夢占い師・ゆめ
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10571.顔に虫が寄生する夢 

うるはさん 岐阜県 / 36歳 / 女性 -   
  よろしくお願いします。

夢の中で、私は鏡の前に立っていました。
何か余所事をしていたのですが、不意に顔がムズムズする事に気づきます。
ふと鏡を見ると、イモ虫のような虫が顔から頭を覗かせています。
ゾッとして、ティッシュで引き摺り出そうとしますが、虫はヒュッと顔の中に潜ります。
長時間の格闘の末、2匹の虫を顔から引き摺り出し、ゴミ箱に捨てました。

恐怖を感じながら歩いていると、女性が来ました。
女性は笑顔で、「医務室へ行こう」と私を誘いました。
そして道すがら、色んな人から私の症状についての情報集めをしていました。
途中で「感染する」という情報が入りましたが、女性はずっと私の側にいます。
「私が絶対にあなたを助けるから」そう言って笑顔を浮かべ、私を医務室へ連れていきながらも色んな人に尋ねて回っています。

途中、厳格で有名な怖いおばあさんがいました。
彼女は「ちょっと待ってて」というと怯えることなくおばあさんに立ち向かい、「絶対に私を助け出したいんだ」とおばあさんを説得してくれました。
女性の言葉と愛情に、私は嬉しくて涙を溢してしまいました。

10846.寄生虫の夢・医務室に行く夢・泣く夢 : うるはさんのメッセージ10571 に対する返信 

ゆめさん 東京都 / 28歳 / 女性 -   
  寄生虫の夢、イモ虫の夢、うじ虫の夢などは、あなたの不摂生から来る体調不良を示唆する警告夢です。規則正しい生活習慣を心がけ、栄養バランスを考えた食事を摂るよう気をつけましょう。顔に寄生していますので、心の病、肌荒れや吹き出物などには十分注意しましょう。

また、医務室は病院と同様、病気を癒す場所ですので、医務室に行く夢は、何らかの癒しが必要であることを暗示しています。あなたが忙しくて不摂生な生活をしていて、心と体の健康に無頓着になっているのかも知れません。さらに、夢の中で誘う行為も誘われることも、あなたの気持ちの高ぶりや安易な判断に対する警告的な意味が強いようです。そして、同性に誘われる夢は、多くの場合、見え透いた罠にはまってしまったり、甘い誘惑に安易に乗ってしまったりすることを示唆する警告夢です。

また、自分が感動して泣いている夢や嬉し泣きする夢は、あなたが涙を流すことにより障害を克服し願望が成就することを暗示する大吉夢です。

10899.夢診断ありがとうございました。 : メッセージ10846に対する返信 

うるはさん 岐阜県 / 35歳 / 女性 -   
  夢診断ありがとうございます。
夢を見て夢診断をお願いした2月、糖尿病を患っている祖母の足が懐死してしまった上にそこから菌が入り込んでしまったため、切断するしないで家族中が揉めていました。
当時はいっぱいいっぱいで気づきませんでしたが、今思えばはちきれそうなくらいのストレスを抱えていました。
夢を見た後、こめかみにニキビができてしまい、なかなか治らなかった記憶があります。

そんなストレスではちきれそうな状態の中、一度仲違いをした友人からメールが届きました。
彼女はとても真面目で明るい良い子なのですが、自分特有のルールのようなものがあり、それに反する言動をすると怒ります。
普段はさらりと流せるのですが、その時は聞き流すことができず(以前仲違いした時もそうでした)、反論した結果彼女を激怒させ、また音信不通となりました。

涙を流す機会もありました。
祖母は認知症で、介助がなければ食事が出来ない状態でしたが、足を切断した病院では食事介助してもらえず、祖母は食事に手をつけられず、点滴で命を繋いでいました。
看護師さんに頼んでも「この忙しい中たった一人をずっと診ていられるわけがない!!」と怒鳴られ、医師には食事をしないからもう長くはないと言われ、祖母は「お願いだから!!もう悪いことしないから!!ちゃんと言うこと聞くから帰らせて!!」と泣きながら繰り返していました。

足を切断した状態で透析に通うのは困難だということで、祖母は透析設備のある療養型の病院に転院しました。
そこでは看護師さんやスタッフさんが、食事介助はもちろん、祖母にとても親切に接してくださり、食事も食べられるようになり、点滴も外れ、祖母も落ち着きを取り戻しました。

ある日お見舞いに行くと、認知症のはずの祖母が「私はもう帰れないんだよね?ずっとここにいるしかないんだよね?」と言いました。
私は「ごめん…………おばあちゃんのこと大好きだけど…………大好きだから…………ごめんなさい…………」としか言えませんでした。
祖母は涙を滲ませながらも微笑み、「私のことは大丈夫。私はうるはのことが心配だったの。大丈夫?疲れてない?うるはは私の心配より、自分の心配をしてね。疲れた時はゆっくり休んで。心配しなくても私は大丈夫だから」
私は祖母の言葉が嬉しくて、そして深い祖母の愛情を感じて、泣き崩れてしまいました。
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