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  お初に書き込み、失礼致します。
今日見た夢が、あんまりにも印象に残ったので書かせていただきます。

夜の薄暗い中、旅館か何かの横長い和室で、障子から月明かりが漏れて、多分満月だったんでしょう。明るくて、そちらを向いて左側を下に寝ていた私は、部屋の横長の向きに沿って敷かれていた布団から起き上がりました。
そこに、ずいぶん長い間会っていない、幼馴染みの彼が居ました。
表情が固かったので、すり寄ってどうしたの？という風に、頬をなで。そして大胆なことに、くすくす笑いながら膝の上に乗り上がり、私は上から抱きしめました。
彼は直ぐ様抱き締め返し、私の胸に顔を埋めました。私は驚き笑うのを止め、肩に顔を遣りました。
そうすると抱擁がきつくなり、おかしく思ったのか私は、そうしてまたくすくすと笑いながら、今度は両頬に手を置き、頬が綺麗ね、と言って、右の頬に頬擦りをしてそのまま肩へ、また顔をそちらへ、それから伏せて。そしてよりきつく抱き締められました。

ここで夢が終わるのですが、その間私は、不快感や色事めいた感情は覚えませんでした。
どのような意味を持つのか、どうしても気になってしまったので、どうか助言をお願いします。

  夢の中の幼馴染みは、現在の人間関係や恋愛関係の象徴です。そして、異性の幼馴染みに抱き締められる夢は、あなたの周囲にいる誰かがあなたに好意を寄せていることを暗示しています。

くすくすと笑う夢は、夢の中のあなたの感情により判断が分かれます。即ち、心から楽しいと感じて笑う夢であれば、あなたの心が満たされ、充実した生活を送っていることを暗示しています。これに対して、あなたが楽しいふりをして笑う夢や無理をして笑う夢であれば、あなたの心が満たされず、あなたが周囲の人に気を使いすぎたり、周囲の人からどのようにみられているかが気になったり、あまり充実した生活が送れていないことを暗示しています。一般的に、笑う夢では、後者のケースが多いようです。

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