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よろしくお願いいたします。

ドラマを見ていて、その登場人物の1人になっているような夢でした。

夢の中では二十歳そこそこの大学生くらいで男女何人かで車で旅行をしていました。
その中の保護者のような年配の男性と交際しているようでした。

途中車の中にいるちょっとかわったわがままなおかっぱの女性に気づきますが、周りに確認したところその女性は霊だということがわかり、自分たちから離れるようにと叱り、その女性の霊を車から降ろして移動しました。

その後、展望台のようなガラス張りのところで食事をすることになりました。
ブッフェスタイルだったので、自分で料理を取りながら連れの女性と話していると1台の占いゲーム機のようなものを見つけます。
みんなの会話から、それが余命アプリと呼ばれていて、この旅の理由だと知りました。
車にいた全員が同じ余命22日と出たため、みんなで車の旅に出ていたそうです。
そして、連れの女性がもう一回やって見るというので結果を見ると数字は見えませんでしたが「変わっていない」と言っていました。
そしてそこにはガラスが刺さる等が書かれていました。
私も自分の結果を見ようとしたのですが、その前に外を見ると大きな爆弾が爆発するのが見えました。
これの事だったのかと思い、風圧で割れたガラスが飛んでくると思い構えました。

次に気がつくと焼け跡にいました。
多分全身やけどだったと思いますが周りに助かった人もいたようで、私もどこかに向かって歩きだしました。
途中焼けている中にも無傷のお店や人もいて、「あれは核ではなくて原子爆弾だったのかな？絶対に死なないぞ」と思っていました。

その後急に何年か後になり私は学校の先生で入学式を迎え、わがままな保護者のいる生徒に困っていました。
ここで急に時代設定が現代から戦後に変わっていました。
そこに、車で一緒に旅をしていた女性が現れお互いの無事を喜び合いました。
彼女はあの後アプリの結果の余命が延びていたといい、私にアプリの結果の束を透明な袋に入れたものを受け取ります。
「何でこんなものだけ燃え残るんだろうね」と言いながら初めて自分の結果を見ると31歳と書かれていました。
私はそれを見て「延びたけど後7年くらいか」と言った所で目が覚めました。

長々と申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

  余命が印象的な夢は、医者に余命宣告される夢と同じで、あなたが時間を有効に使用していないことを暗示しています。 あなたが何の目的も持たずにダラダラした一日を過ごしていたり、不規則な生活習慣が身についていたりしていることを警告していますので、直ちに改めましょう。

爆弾が爆発する夢は、あなたが不満や怒りなどの抑圧された感情を持ち、何らかの争いが始まることを暗示しています。 しかし、あなたが怒りをぶつけて発散することにより、事態は好転し、あなたに良い変化がもたらされることを暗示しています。

人を困らせるわがままなおかっぱ頭の女性の霊や先生を困らせるわがままな保護者のいる生徒は、どちらも人間関係、周囲の人への感情、ストレスや不安の象徴であり、あなたの周囲に自分にストレスを与えたり、不安に陥らせたりするような人がうることを暗示しています。

また、戦後など過去の時代にタイムスリップする夢は、あなたが仕事やプライベートで問題を抱え、自分の目的や自分自身を見失い、迷いと行き詰まりを感じていることを暗示しています。

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