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  ゆめ先生、またお願いします。

私には３才の頃からのつき合いの幼馴染みAと、小学2年生からのつき合いの幼馴染みBがいます。

Aは中卒後准看護学校に行って准看護師になった後、10代で結婚し、それ以降疎遠で、携帯番号すら知りません。

Bは保育士で、去年前半まではよく一緒に遊ぶ仲でしたが、彼氏ができた去年夏以降遊んでもおらず、疎遠です。

夢ではBが居酒屋を経営しており、私はAと共にBの居酒屋に勤めています。

大晦日、私は独身中年男性客二人と仲良く話しながら料理や酒を出していました。

除夜の鐘を３人で聞きました。

中年男性客と新年を祝いあっていると、初詣に行っていたAとBが帰ってきました。

Aはその日休みで、Bが仕事を引き継ぎ、私はAと二人で遊園地に行きます。

遊園地で私とAはまずスケートをしながら新年を祝い、スケートを楽しんだ後、テーマパークを見て楽しみます。

遊園地を楽しんだ後、焼肉を食べに行こうという話になります。

Bの知り合いの焼肉屋か、食べ放題のチェーン店かでしばらく揉めて、Bの知り合いの焼肉屋にします。

Bの店に戻るため、地下鉄に乗ります。

改札口を通ろうと自動改札に切符を入れると、切符の代わりにシュレッダーにかけられた紙のようなものが出てきます。

駅員さんも他の乗客もこの紙でOK、間違ってない、改札通れると口をあわせるのでAを追います。

Aに追いつくと、他の乗客から、Bの居酒屋がある駅には反対のホームから違う電車に乗れば、乗り換えが簡単で楽だよと言われます。

乗客にお礼を言い、反対のホームへ行き、Aと地下鉄に乗ります。

地下鉄の中で再び新年を祝い、焼肉の話になったとたん、場面が焼肉屋に切り替わります。

美味しい肉、ジュワーッと焼ける音、ホカホカご飯と冷えた身体をじんわりあたためてくれる美味しいスープ…本当に味覚や嗅覚などがあって、実際に食事をしているような幸せな感覚でした。

私はAと改めて新年を祝い、楽しく話をしながら美味しい焼肉に舌鼓を打ちました。

実感ありの幸せな夢でしたので、起きた時に「え、夢だったの？」とびっくりしました。

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