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  今一人暮らしをしているのですが、実家の近く(設定はそうですが実際にはない小さな歩いて通る細い短いトンネル)の、両出口に1頭ずつ牛が紐で繋がれています。
入ってきた方向の牛はよくいる白と黒の模様で、出たい方向の牛は白が強い茶色？といった感じの色で、どちらも四つん這いの状態で足からツノまで100センチぐらいの小さな牛でした。
どちらの牛も暴れるので頑張ってフェイントをかけながら、牛にぶつかり戦いながらも走ってトンネルから出ました。逃げ切れる寸前で、だんだん足が動きにくくなって、走れなくなりました。それでも逃げ切ると、実家のある通りでした。
(走っているのに足がだんだん動かなくなってみんなに置いていかれる、という夢は子供の頃よく見ていました)

すると警察の人が来て、事情を教えてくれずに私を私の実家に連れて行き、一緒に家に入りました。
もう私はなぜか察していたのですが、両親が包丁で刺されて殺されていました。(包丁は2本存在して、それぞれの胸に刺さっていました)
見た瞬間目を背け泣いていました。
その時帰ってきた高校生の弟は、警察からの心無い取り調べにうんざりしている様子でした。
その後職場の人たちと車でどこかへ移動します。無理に明るく振る舞い、現実世界でものすごく優しい先輩に言葉遣いを注意されていました。
移動した先はその事件の説明会？会見？のようなもので、そこでは耐えきれず泣きじゃくっていると前でしゃべっている人が来て、「いつまで泣いているんですか、意味がわからない」と腕を掴んで怒られました。

そこで夢は終わりで、だんだん目が覚めて、起きるとすごく疲れていて号泣していました。

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