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  場所は熱帯雨林のジャングルの中で時代はわからないが現代ではなさそう。自分と母は洞窟に住んでいた。また、父もそこに住んでいたみたい。洞窟に行くには川を渡らないと行けないが、橋はなかった。ターザンみたいにしてつるを使って洞窟へ行くようだ。

ある日、つるが切れてしまい、そのことをある女の人に言った。母はその女の人に花を習っているようだ(現実の母は花が好きで以前押し花をやっていた)。しかし、自分はその女性に殺されてしまう。

ここからがチョー不思議なんだけど、殺されて目が覚めたのだが、なぜか部屋の壁が赤くなり、白い文字が書いてあった(その文字は現代の日本語ではなさそうだ)。当然だが実際はそうなってないが(自分の部屋の壁は白)、それは夢というより現実の部屋が一瞬そうなったように感じた。

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