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家族崩壊(ID:1460)- 夢占い掲示板

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   このページは、いささんが夢占い掲示板に投稿された 『メッセージ1460.家族崩壊』に関連する投稿ページです。
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1460.家族崩壊 

いささん 埼玉県 / 16歳 / 女性 -   
  私は死んだ父の誕生日にと供えられていたケーキが、リビングに戻されているのを見て少し食べます。ケーキの近くには、叔母が「供え終わったら食べて良いよ」と書いた紙が添えられていました。私は母と兄にもせっかく父に供えられたケーキなんだから、みんなで食べようと声をかけたところ、それを聞いた兄が突然笑い出したかと思うと、「ふざけんな」と怒鳴り出しました。私は何故怒っているのかが分からず、兄に謝りながら何故怒っているのか理由を尋ねるが、兄は答えてくれません。

しばらくし、母が兄を宥めようとし口論が始まり、怖くなった私は家の外の階段へと逃げ出しました。階段に座り怯えていると、玄関から母が血の付いた包丁を持って現れ、私が戸惑いを隠せずにいると母は「救急車呼んでくる」と言い残し、家から去って行きました。私は母が兄を傷つけたのではと思い、兄のいる部屋へと向かいます。兄は椅子に座って黙っており、私はその場で土下座をしひたすら泣きながら謝り続けていました。

すると兄は私の指に裁縫針を躊躇いなく刺し、続けて何本も刺してこようとします。私は痛みに耐えながら再び怒っている理由を尋ねますが、兄は教えてくれません。兄は私に向かって針や安全ピンを投げつけてきて、このままではマズイと思った私は針を持ち兄に対抗します。しかし腕をしっかりと掴まれてしまい、兄は私の親指に安全ピンを刺します。兄は狂ったように笑いながら、刺した安全ピンを抜けきらないところまで引き、また挿し込むということを繰り返し、その様子を痛みに耐えながら私は見ていたところで、目が覚めました。
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