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  バスに部活のメンバーと一緒に乗っていました。飲み会のためらしく、建物の二階にある居酒屋へ綺麗な階段を登っていきます。１階にはキュ○ピーの写真がたくさん貼られた風変りな店がありました。
居酒屋の座敷に上がると現在よく一緒にいる友人が私の好きな人に私が彼のことが好きだということを話していて、彼は知ってるよと答えていました。そこで急に場面が変わって会うことがほとんどない友人が見知らぬ男の子に告白して友達でいようと言われているのを見ます。私は現実に好きな人から友達やと思ってくださいとメールで言われたことを思い出します。
しかし、友人はずっと友人としてその見知らぬ男の子と仲良くし、桜の咲く季節に(背景が満開の桜と白い階段でした)、その男の子から「前は友達でいようって言ったけど…」(聞こえなかったです)と言われていいよと言ったところで私が最初に風変りな店を階段をのぼりながら見ている状態へと戻りました。
そこで夢が終わりました。

ちょっと変わっている夢で印象に残ったので投稿してみました。

  お久しぶりです。

居酒屋や飲み屋は、社交性や誘惑の象徴ですので、人間関係や恋愛関係を暗示しています。そして、居酒屋へ行こうとずっと綺麗な階段を上り続けている夢は、人間関係や恋愛関係で、ゆーさんが臆病で自制心が強いことを暗示しています。たまには一歩を踏み出す勇気も必要です。

また、夢の中に出てくる親しい友人は、ゆーさんを映す鏡であり、ゆーさん自身です。そして、友人が男の子と仲良くする夢は、ゆーさんの願望が夢に現れたに過ぎません。

恋愛は心理学で進展させられます。関連ＵＲＬを参考にポジティブ思考で頑張りましょう。

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