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  先生お久し振りです。
よろしくお願いします。

お坊さんになる夢を見ました。
学生時代のアルバイト先のコンビニで、そのままアルバイトを続けていたら、オーナーが実は高名なお坊さんで、誘われて誘導されるがままにお坊さんになりました。
私だけではなく、私の幼馴染みの男の子もスカウトしていました。
私と幼馴染みは無事お坊さんになりました。
挨拶にとオーナーと縁が深いお寺へ向かう途中、「私は小説を書くのが好きですが、お坊さんになってからも小説を書いてもいいですか？」と尋ねると困った顔になり、「はやく後を継いでくれる旦那を探そうか」と言われました。
お寺から帰宅すると、「これからは誰かに○○しろと指示されて行動するのではなく、自分でどうしようか考えて行動しなさい」と言われました。
私は「私はアスペルガー症候群だからそれは難しいです。細かく指示をしてもらわないとパニックになってしまいます」と言うと戸惑っていました。
幼馴染みが席を外すと、オーナーは実は自分が私を産んだばかりの母親と離婚した実の父親だと告白しました。
会わないという約束だったので会わなかったが、幼少期からずっと私のことを見守ってきたと言いました。
お坊さんになれば生活が安定するから誘ったと言いました。
オーナーの家に引っ越しをしているところで目覚めました。
私が母の連れ子で実の父親の顔も名前も知らないこと、私がアスペルガー症候群(知的障害のない自閉症)であることは事実ですが、現在コンビニでアルバイトもしていませんし、アルバイト先のオーナーは実の父親ではありません。

  おはようございます。

コンビニでのオーナーが高名なお坊さんだったのですから、そのコンビニは、良い印象のコンビニでしょう。良い印象のコンビニの夢は、加賀谷さんが理想とする目標達成に向けて気持ちが高まっていることを暗示しています。

また、高名なお坊さんに誘われてお坊さんになる夢は、加賀谷さんが周囲の保護や支援を必要としていますが、厳しい状況下でも周囲の人に援助してもらえることを暗示しています。特に、高名なお坊さんの言葉は重要ですので、この言葉に従えるよう努力すれば、道は開けるでしょう。

オーナーが実の父親だった夢は、単に父親に会いたいという加賀谷さんの気持ちを反映したものでしょう。

  最近いろいろありすぎて鬱に陥ることも多かったのですが、希望のある夢みたいですのでほっとしました。

いつもありがとうございます。

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