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  また夢を見ました。
私は今まで着たことのないキレイな服を着てショッピングモールに来ていました。休憩しようとイスとテーブルのある場所に行きました。するとそこに1人の女の人(ショートヘア)が座って、鏡をキラキラのピンク色のビーズ(？)でデコレーションしていました。私はその人に話しかけました。

私「何してるんですか？」

女の人『鏡をデコレーションしてるんですよ♩』

「そういうの、好きなんですか？」

『好きですね〜』

「何歳ですか？」

『22歳です！良い年だけど誰とも付き合ったことないんだ(笑)』

「22歳！？17歳かと思いました。私は19歳です」

会話のあとに、他のデコレーションした鏡も見せてもらいました。(鏡は外側しか見えてなく、内側(顔が写る方)は見えてません。)

急に場面が変わって、クラスの男子が私の家にいました。その男子は激しい咳をして亡くなりました。私の家から、急にその男子が住んでいたっぽいアパートに変わり、その男子は血だらけになって倒れて亡くなっていました。

また急に場面が変わり、おばあちゃんの家にいました。おばあちゃんに「まめちゃんのお兄ちゃんが風邪で吐いたりしてるから帰らないほうがいいよ」と言ってきて、ここで目が覚めました。

長くて申し訳ないのですが、鑑定よろしくお願いします。

  鏡は、自分の心の状態や自分の進むべき未来の象徴です。デコレーションされた綺麗な鏡の夢は、綺麗に磨かれた鏡の夢に類似していると考えて良いでしょう。綺麗に磨かれた鏡の夢は、まめさんには無限の未来が開かれており、まめさんの進む方向や選択が正しいことを暗示しています。 このまま自分を信じて前進しましょう。

クラスの男子などの知人が死ぬ夢は、その知人との関係やその知人に対するまめさんの見方が大きく変化することを暗示しています。 かつて、まめさんがその知人をどのような目で見ていたかにより解釈は変わりますので、自分で解釈してみましょう。

祖父母はまめさんを守ってくれる存在ですので、まめさんに何らかのメッセージを伝える目的で夢に現れることが多いようです。おばあちゃんの言葉には大事なメッセージが隠されている場合がありますので、自分に合わせて解釈してみましょう。

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