【表示範囲】メッセージ1～メッセージ2（全 2メッセージ中） 

  海の遠くに見える島が自分の故郷に見えた。港にある船はピンクの可愛い船。すごく乗りたい気持ちになったが、荷物を持っていなかったので家に荷物を取りに行く途中、白のスーツを着た人達がとてもニコニコしながら船に向かっている。その顔は、自分の兄に似た人や知ってるような人たちばかりのような気がした。私の横を通ってるのに、誰も私を気にも止めない。家に帰り孫達に荷物の準備を頼んだら誰も準備してくれない。冷たい孫達だと思いながら自分で準備して港へ行く。そのピンクの船に乗り込もうとした時に目覚ましが鳴り起きた。

  故郷が現れる夢は、きーよさんが故郷を懐かしみ帰郷したいという願望を抱いていることを暗示しています。

また、知ってるような人たちがきーよさんを気に留めなかったり、孫たちが荷物の準備をしてくれない夢は、きーよさんが人と協力したり、人のことを優しく思いやったりするという母性が不足していることを暗示しています。これは、自分の内面の優しさや思いを育てなさいという潜在意識からのメッセージでもあります。

そして、船が港に停泊している夢は、きーよさんが安定した状態にあることを暗示しています。出航の準備中ですので、新たな世界に向けて漕ぎ出す可能性を暗示しています。

【表示範囲】メッセージ1～メッセージ2（全 2メッセージ中）