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  明け方に続けて２つの夢を見ました、鑑定をお願いします。

１つ目。祖父母の家にいる(実際の家とは違うが夢の中ではそう認識している)。
場面は朝で、私と祖母は布団を並べて寝ていたようで、二人同時に起き上がる。
祖父(10年程前に他界)が先に起きていて、キッチンで朝食の準備をしていたよう。食卓にカットされたイチゴがあり美味しそう。(実際の祖父はキッチンに立つようなタイプの人ではなかった)
２つ目。公園のような、芝生の広場。人々が気ままに散策したり遊んでいたり。芝生の上に大きなアザラシ。男が一人、二人とそのアザラシに乱暴によじ登ったり踏ん付けたり、ふざけて痛め付けるような事をしている。痛がって暴れるアザラシ。可哀想で、私は駆け寄り、寄り添い、顎の下を撫でながら落ち着かせる。大人しくなって撫でられるままになったので、しばらく撫でていた。とても愛らしく感じた。

どうぞよろしくお願いいたします。

追伸。もし教えていただけたらで構わないのですが、私の場合、良い夢を見た時でもそれが現実に現れるのは数ヵ月～１年後、気付いてみたらそういえば、という感じで、悪い夢の時はその日や数日以内の場合が多いのですが、夢占いに関してはそういう傾向があるのでしょうか？ 体感としては良い夢の結果はなかなか実感出来ないまま、悪い夢の結果ばかり現実に起こるように感じるので、ちょっと落ち込んだりします(笑)

文章をまとめるのが下手で申し訳ありません。。。

  祖父母はけいさんを守ってくれる存在ですので、けいさんに何らかのメッセージを伝える目的で夢に現れることが多いようです。一緒に寝たり料理を作ってくれたのですから、穏やかな表情であったり嬉しそうな表情だったのでしょう。穏やかな表情の祖父母が現れる夢は、けいさんが進んでいる方向が正しいことを暗示しています。 自信を持ってそのまま進みましょう。また、嬉しそうな表情の祖父母の夢は、けいさんの運気が向上していることを暗示しています。 近いうちに、幸運の知らせが舞い込むでしょう。

また、苺の夢は、恋愛運の高まりを暗示しています。 新鮮な苺を見たり食べたりする夢は、魅力的な異性と新たな恋が始まる予兆です。

オットセイやアザラシは、一匹のオスが複数のメスを独占してハーレムを形成することから、強い男性や男性社会の象徴です。また、危険を顧みずアザラシを助ける夢は、逆にけいさんが大きな問題に直面しますが、アザラシが象徴する男性の助けにより問題を解決できることを暗示しています。

基本的に、悪い夢はネガティブ思考になっている時に見て、良い夢はポジティブ思考になっている時に見ます。そして、ネガティブ思考になっている時は、関連URLに記載の『誤った思考』に陥りやすく、短期間の間にどんどん悪い方向へ向かいます。一方、良い夢を見た時はポジティブ思考になっているはずですが、そのポジティブ思考思考が継続し、なおかつ自分自身が努力した後でなければ、良いことは起こりにくいのが現状です。このため、悪い夢を見た時はすぐに現実に現れ、良い夢を見ても現実に現れるのに時間がかかったり、現実にならなかったりするのでしょう。

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