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  こんにちは。いつもお世話になっております。また気になる夢を見ましたので、夢判断よろしくおねがいします。

　何らかの事情で、夫と急きょ、もう一度結婚式を上げなければならなくなりました。数日で結婚式場を手配し、慌てて準備をして式当日にこぎつけます。ウェディングドレスを選ぶのは式が始まる直前でした。ところが大きな式場だというのに、ドレスが２・３着しかない。そのドレスも、若い人向けのミニスカートのものだったり、安っぽいもので着る気になりません。もたもたしているうちに、そのドレスすら後からきた人たちにとられてしまいました。係員たちはいじわるで、困っていてもだまって見ているだけで何も手伝ってくれません。それどころか私が困るのを楽しんで見ています。仕方なく、母に電話をし、昔着たドレスを持ってきてくれるか聞いてみましたが、おそらくサイズは合わないだろうと気づき断念。結局、私はもういいです！と怒って、その時着ていた黒タートルとグレーのかっちりしたパンツスーツで結婚式に臨みました。参列した人たちにものすごく変な目で見られ、恥ずかしいし、はらわたが煮えくり返る思いでした。

さてどういう意味があるのでしょう？

  自分の結婚式の夢は、結婚に対する不安や憧れがある場合によく見ます。 また、男性と女性あるいは優しさと厳しさなど、自分の中にある二面性を受け入れようとしている場合もあります。

一般的に、既婚者が自分の結婚式の夢を見た場合は配偶者に不吉なことが起こったり、不満があることを暗示している場合があります。ただし、現在の夫と結婚式を挙げる夢であれば、これは当てはまらないように思います。

また、既婚の女性がウェディングドレスを着る夢は、天津乙女さんが人生をやり直すことを暗示したり、 新たな人生をやり直したいという願望を抱いていることを暗示しています。

そして、ウェディングドレスが気に入らない夢やウェディングドレスのサイズが合わない夢は、恋愛や結婚に対して不安を抱えていることを暗示しています。

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