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  はじめまして。
久しぶりに壮大かつ不思議な夢を見たので診断をお願いしたいです。

場所は大きな図書館で、そこで戦争をしていました。
私も兵士の一人です。
初めに、仲間が一人死んでしまい小さなお墓を立てました。
お墓と言っても、土が盛ってあってその上に遺影があるのみです。
そこに敵が一人手ぶらでやって来たので私は、
「ここだけは攻撃しないでと本部に伝えてください」
とお願いしましたが
「伝えに行くには戦場を通る必要がある。死んでしまうかもしれないじゃないか」
と断られました。
でも、両手いっぱいの砂糖を渡すと快くOKしてくれました。

その後、船で隊長が来て突撃すると言い、私たち兵士は四人一組でダンボールをいくつも積み重ねたものを盾にして片手に銃を持って突撃しました。
そのダンボールはなぜか空洞で(枠組みのみで)全く意味がない状態です;;

突撃する際、何度か発砲されましたが誰にも当たることはありませんでした。
こちらが発砲したものは当たりましたが、死にませんでした。

そして、なぜか図書館で普通に本を探してる一般人も数人歩いていました。

こんな中途半端な状態で夢は終わりました。
よければ夢診断お願いします！

  戦争の夢は、欲望と理性との戦い、大人の感情と子供の感情の戦い、あるいは男性性と女性性の戦いなど、心の中で何かが戦っていることを意味します。

そして、自分が戦争で戦う夢は、近いうちにふうきゃんさんの心の中で起こっている葛藤に打ち勝つことができることを暗示しています。 気持ちがすっきりして、運気も向上するでしょう。

また、仲間が死ぬ夢は、ふうきゃんさんが仲間や友人との関係や仲間や友人に対する見方が大きく変化することを暗示しています。 かつて、ふうきゃんさんが仲間や友人をどのような目で見ていたかにより解釈は変わりますので、自分で解釈してみましょう。

そして、人に何かを頼む夢は、ふうきゃんさんが仕事や問題を抱えて一人では解決できないため、誰かに頼りたいと思っていることを暗示しています。 またこの夢は、普段、ふうきゃんさんが人に頼ったり甘えたりしたいけれども、現実では素直に意思表示できないことを示唆しています。『砂糖を渡すと快くOK』というのは、人との関わり方や人の動かし方を教えてくれています。

最後に、大きな図書館の夢は、ふうきゃんさんが長い間培ってきた努力が報われ、周囲から高い評価が得られることを暗示しています。頑張れば報われるでしょう。

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