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  　鼠とおこじょです。
　２階の自室で眠りから覚めた後、家の中で小さくて白い鼠を見つけ、ティッシュでくるんで捕まえました、ちょうど拳くらいの小さくて白い鼠でティッシュから覗く顔はかわいかったです。
　その後、左腕や背中に爪を立てて張り付いて、人懐っこい奴だなと思いました。
　一階の和室で一緒に寝て、起きた後、現実の和室にはないはずの、今思えば、真東側に木製の棚があり、その上に白いおこじょがこっちを見ていました。
　直感で鼠の本性、成長した姿と気づきましたが、昔の古事記？とかだと、本性を見られることは動物にとって嫌なことだったなと思い、すぐに体の向きを変え、私は見ていませんよ～とアピールして、そこで目覚めました。
　起きた後、何の跡もない左腕から感じる爪の痛みみたいな感触を覚えたのが印象的でした。

  ハツカネズミやハムスターなど、小さくて白っぽい鼠の夢は、片思いの成就や新たな出会いを暗示しています。 金運もアップしていますので、臨時収入があるかも知れません。 また、多産であることから、妊娠や出産、あるいは多くの味方の援助を暗示することもあります。

また、局所的に痛みがある夢は、その部分に何らかの問題がある可能性があることを暗示しています。

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