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  いつも診断ありがとうございます。
どうしても自分では判断が付かないため、またよろしくお願い致します。

夢の中の私にはいくつかの目的があって、それをこなすために、都会の街に来ました（実際に知っている街です）。
昼間で明るかったのですが、空が真っ白な曇り空でした。
まず、最初の目的をこなすため、その街中にある服屋に入りました。大きな８階建てのビルで、品数もとても多く、お客さんもそこそこ居ました。
そこでは買い物ではなくリサーチが目的だったので、特に何も買わずに、一通り洋服を見た後、エレベーターに乗って入り口のある1階まで降りました。
何人かの人と乗り合わせましたが、数人は2階と3階で降りて行きました。1階で降りた後、店を出ました。
空は相変わらず真っ白でしたが、目の前の、少し離れた辺りに次の目的地の看板が見えたので、よし！次はあそこへ行くぞ！と気合を入れながらそこへ向かって歩き始めたところで目が覚めました。

よろしくお願い致します。

  目的を持って町に行く夢は、pecさんが洗練されたセンスと力強いパワーを持っていることを暗示しています。

また、一般的に曇り空の夢は、pecさんの心が曇り憂鬱な気持ちであることを暗示していますが、『昼間で明るかった』ということから、pecさんがポジティブ思考で活動的になっていることを暗示しています。特に、日の出から正午の時間帯の夢であれば活動力は好調であり、午後は下り坂となり、夕方になると活動力もかなり低下していることを示唆しています。

そして、店を歩いたり商品を見たりする夢は、周囲の人に自分の魅力をもっとアピールしたい願望を抱いていることを暗示しています。特に、服屋で商品を見たり選んだりする夢は、pecさんが自分に対する周囲の評価を気にしていることを暗示しています。自分を磨くことにより、pecさんの評価は高まって行くでしょう。

さらに、エレベーターで下る夢は、pecさんが置かれている環境が急激に悪化する可能性を暗示しています。 急激な環境の悪化に耐えられるよう、油断せず実力を磨きましょう。

  遅くなってしまいましたが、今回も診断ありがとうございました。
自分がやりたい事に向かって頑張らなくては！と同時にもっと自分を出さないと！と思っていたところだったので、それが夢に表れたのかもしれません。
悪い状況でも潰れないよう、前向きに自分を磨いていきたいと思います！
ありがとうございました。

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