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  夢の始まりはいつも通う道でした。
駅で電車が来たので同性の友人と階段を登り、駅のホームを目指します。しかし、途中で友人が転倒してしまいます。助け起こしてホームに向かうと電車が待っていたので乗りました。

場面が変わり、一人で家に向かいます。
道路には三つの仮設トイレが1つには男性が入ろうとしていました。
それを横目に歩いていると横断歩道を工事しているようでした。
私はその横をヘルメットを被ったおじさんの指示で歩いていきます。
家までもうすぐ！というところで今度は漢字ばかりで読めないのですが、紅茶のパックを売っているおばあさんが声をかけてきました。紅茶パックには日本という文字がありました。日本産なのねー。と思いながら私は断ります。
そのあと、私は桃とオレンジが入ったゼリーをおばさんにもらいます。
他にも私の手には段ボールに半分位入った缶のドリンクがあります。

家までの階段で、ゼリーをくれたおばさんが最後に手伝ってくれ、無事に家につく前に夢が終わりました。
不思議だと思ったので投稿してみました。

  転んだ人を助ける夢は、逆に誰かがあなたを助けてくれることを暗示しています。

人からプレゼントをもらう夢は、その人があなたに興味を抱いていることを暗示しています。 あなたが望む物をもらえば好意を抱いていることを暗示していますが、望まぬ物をもらえば厄介なことを押し付けられることを暗示しています。 なお、食べ物や花をもらう夢は、一時的な好意を意味しますので長続きはしないでしょう。

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