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  場面がコロコロ変わる夢を見ました。
レストランみたいなところで父親と食事していて父親が先に食事と会計済ませてタバコ
私も食べ終わり父親よんで家に帰った(実際の実家でなくて夢の中での現実では見たことないわたしの家)に帰ったら家が地味に燃えてて周りの家も燃えてて必死で消す(この時からなぜか着物で江戸時代みたいな格好)
火を消した父親が慌ててわたしに銀行へいってくれと預金通帳印鑑渡してきて私はそれらと私が大事にしている物(普段使う画材、ファイルとスケブ)をバックに詰めて祖母と認識している老婆と母親と夫と認識している男とおにぎりとたくあんを食べて銀行へ向かう。
後ろから叔母と従姉妹も叔父(叔母夫)に銀行へ行くようにいわれたらしく後ろから歩いてきて別行動と思ってたけどわたしがバス停を変更したら叔母たちもわたしと同じバス停にきて あら、私ちゃんもこっちなの。と声をかけられたあたりからうろ覚えでいつの間にか目が覚めました。もう少し夢見てたきがする。
銀行へ行くのは火事→お金を狙った放火か？→銀行へ行ってお金を全額おろしてくるんだ！とかいう謎思考。
祖母と認識している老婆は実際の祖母ではない。サーモンピンクのTシャツに白髪ショートのメガネで、お金を狙った放火ではないだろうが家の中が嫌な感じ(オカルト的意味)だねと言っていた。お狐様がどうたらこうたらとも言っていた。
特に悪い夢とは感じなかったけど同性愛者のわたしに夢の中であろうと男と交際していたことだけは気持ち悪いですね。夢の中では異性愛者だったみたいなので仕方がないのですが。
場面が変わりすぎてよくわからない夢でした。

  火事を消す夢は、あなた自身が自制して、自分の欲望や願望をうまく処理したり、問題を解決しようとしていることを暗示する吉夢です。 消火活動を一生懸命行う夢ほど、頑張って自制したり問題解決に取り組んでいることを示唆していますので、より良い運勢が期待できます。

また、江戸時代や明治時代など過去の時代にタイムスリップする夢は、あなたが仕事やプライベートで問題を抱え、目的や自分自身を見失い、迷いと行き詰まりを感じていることを暗示しています。 また、体力や気力が弱っているようです。 原点に返って、目的や目標を見直してみましょう。

そして、銀行で預金をおろす夢は、人生の転機やチャンス到来の時期を暗示しています。自分を信じて迷わず実行に移すと物事が上手く進むでしょう。 ただし、不安な気持ちで預金をおろした場合は、事態の清算や停止あるいは浪費傾向であることを暗示しています。

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