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  見えたのはカーテンだけですが、場所はおそらく小学生のときに通ってたピアノ教室。
カーテンは向かって右側は閉まっていて、左側は下から半分のとこまでめくってありました。
カーテンはオフホワイトのような色なので、外からの光を通していて、カーテンを全部あけなくても明るく光ってました。
開いている部分からは光が差し込んでました。

違う場面でピアノを上手く弾けなくて悩んでいるバイト先のおばちゃんも出てきたり、五重塔？のようなものが出てきた気もします。

  カーテンの夢は、あなたの心の状態や将来の可能性を暗示しています。

右が印象的な夢は、論理的な行動力や優れた言語機能によりリーダーシップを発揮できることを暗示し、左が印象的な夢は、芸術的なセンスを発揮できることを暗示しています。

カーテンが全体的に明るく、特に左側は下から半分の所まで開いていたということから、将来の可能性を暗示するものであり、特に芸術的なセンスを発揮して将来活躍できる可能性を暗示していますので、さらにセンスを磨きましょう。

ピアノを上手に弾けない夢は、恋愛関係や人間関係に問題を抱えていることを暗示しています。バイト先のおばちゃんと親しいようならあなた自身のことかも知れません。

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