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  母親と自宅に居る時、居間で母が「今イチゴを育てている」と言っていた。見に行くと、元車庫（今は物置）の窓ガラスに小さな穴が開いていて、外から中にイチゴの茎が伸びていて、二股に分かれ、どちらにも葉っぱが3枚程と真っ赤な大きなイチゴがなっていました。
水をあげようと、スポイトの様なもので水をかけると、生き生きとして、「3,2,1,◯◯◯」（何か掛け声の様なものでしたが憶えていません）とイチゴから声が聞こえ、その直後に稲光と雷鳴が轟きました。
怖くなり、イチゴの茎を裁ちばさみで切ろうとしましたが切れず、花バサミを持ってきて切りましたがイチゴとその葉っぱは落ちず、そのままガラスに張り付いた様になっていました。
直後に、知らない女性が外から、「こちらでイチゴを育てていると伺ったのですが、見せてはもらえませんか？」と呼びかけてきたのですが、私は母に「答えないで！見せちゃダメ！家に入れないで！」と叫んで居間に戻ろうとしているところで目が覚めました。これはどういう意味合いの夢なのでしょうか…。

  苺の夢は、恋愛運の高まりを暗示しています。 新鮮な苺を見たり食べたりする夢は、魅力的な異性と新たな恋が始まる予兆です。

また、稲妻と共に響く雷の夢は、はにわさんの大躍進のチャンスの到来を告げる吉夢です。 仕事運、金運、恋愛運共に好調でしょう。

ただし、ハサミでイチゴが切れないなど悪い印象のハサミの夢は、はにわさんが断ち切りたくないものが切れてしまったり、何かを断ち切って逃げたい気持ちであることを暗示しています。 人との絆や恋人との関係が切れてしまったり、断ち切ってしまいたい気持ちを抱いていることを暗示しています。

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