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  私は大きな図書館のようなとこにいます。両側に別れ、普通の服を着た人がレーザーのようなものを持って撃ち合って戦っています。私はそこをなぜか通ろうとしているのですが本棚ではなく、机などがあるところだったので隠れる場所があまりなく死にはしなかったのですが銃口を向けられたりしてそこを通ることはできませんでした。でもなぜか私はそこを横断して階段にたどり着き、下におりたかったので助けを求めにいきます。盾をもった強そうな女性を見つけ交渉し、下におりることができました。その階段下にあった綺麗な表紙の本を持って帰ろうと心に決めて夢が終わります。とても不思議な夢だったのでどのような意味があったのか教えていただけたら嬉しいです。

  大きな図書館の夢は、あみさんが長い間培ってきた努力が報われ、周囲から高い評価が得られることを暗示しています。

また、人が戦っている夢は、正にあみさんの周囲で何らかの争いごとが起こっていることを暗示しています。

そして、女性であるあみさんが銃口を向けられたり銃を突きつけられたりする夢は、男性への関心と恐れが高まっていることを暗示しています

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