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  １月１日から１月２日にかけて見た夢です

鑑定よろしく願いします。

僕は市場の前で行列に並んでいます。寒い。
毛布が短いので取りに行ってます。

唐突に場面がかわり
小麦粉と米を練る工場で働いています。
比率が大事
三人一組
女の子が一人いて一緒に仕事をしています。

同じ工場には
アジア系の外国人も働いています。

今度は教室に場所が変わります。
最前列の席に座っていた麻生議員に呼ばれるまま
あれこれ仕事を手伝っていました。
そのうち麻生議員に手相を診てもらうことになり、何やらマジックで手相を書かれました。運命線に従って生きろと一言。

帰り際、工場を通ると外国人が日本人の主婦に嫌がらせをしていました。日本が我々に迷惑をかけているという言い分だそうです。
今度は大通りを
安部総理と歩いて帰っています。
言い掛かりが本当か質問します。
すると安部総理は不機嫌そうにして離れていきます。

目の前にサドルに誰も乗っていないチャリが走っています。
ハンドルには小さい生首が吊るされており喜怒哀楽色んな表情をしています。

舞台が変わって近所の空き家の前で
現実の世界で仕事のやりとりをしている、出版社の女性社員さんが現れ巫女姿で目の前に立っています。何か約束をしたような気がします。内容は覚えていません。

わかりにくくて申し訳ありません。
鑑定をお願いします。

  目的が明確でない行列に並ぶ夢は、自分の意見がしっかりしておらず、人の意見に流されやすいことを警告する警告夢です。 自分の意見をしっかり持ち、メリハリのある生活をするよう心がけましょう。

また、寒い場所にいる夢は、人間関係に恵まれず、周囲の人に苦しめられたり、冷遇されたりしていることを暗示しています。 また、体を冷やして体調を悪化させることを警告する警告夢ですので、寒さ対策に注意しましょう。 睡眠環境が寒い場合にも寒い場所にいる夢を見ることがありますので、寝具を点検する必要があるかも知れません。

三本の矢さんの夢の中の政治家はあまり良い意味ではなさそうですので、口先だけの人の象徴として現れているようです。

また、一般的に、手相占いも含めて占い師に占ってもらう夢は、現実の世界の予兆である可能性が高いようで、夢の中の占い師のアドバイスは、実生活における問題解決のヒントになります。しかし、『運命線に従って生きろ』という言葉は、占い師ではなく、政治家の言葉ですのであまり信用できないかも知れません。

生首は、競争相手や恨みのある人との人間関係を暗示したり、大きなストレスがあることを暗示しています。

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