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  また変な夢を見たのでお願いします。

私の子供二人と山道を歩いていました。割りと開けて整備されている道で、散策気分です。
頂上付近に寺(？)があり、そこへ続く石段をあがっているとそこの僧侶らしき二人が出てきて出迎えてくれました。私は子供二人にそこで待っているように言い、山道を引き返し別ルート(頂上への道は二手に別れていた)も歩こうと分岐まで道を下ろうとしました。ところがそこへ行くまでの道は暗く、水溜まりがあったり、なんとなくぞっとする雰囲気で嫌な感じがしたので、やめてすぐに子供達の所に引き返しました。近くにゴミ箱があり私はそこに手に持っていたゴミを捨てました。そして寺に戻り柵を覗くとそこには保育園が併設されている様子が伺えました。
場面が飛んで、私は本当の山頂、山の天辺で座って下界を見下ろしています。日が暮れたばかりの薄暮で、町の明かりが綺麗に見え始める時間帯です。年輩の女の人がいました。頭を丸め法衣を纏っていて尼さんのようです。何かを先程から会話していたようです。兜が出てきました。三日月のついた趣のある兜です。私は何故か足で優しく埃を拭い、磨きあげていました。尼さんは喜んでいました。でもこれは本体では無いと。これ自体も由緒ある貴重なものではあるらしいが、元になっているものは周防(？)にあると。スクナという単語も関係あるようでした。
(周防とかスクナとか、耳にした事がある程度で私には何も縁はありません)
何故か私は尼さんを後ろから、座ったまま抱き寄せ膝に乗せました。尼さんは少し戸惑い照れていましたが、嬉しそうにしていました。子供のように細くて軽くて、軽いですねーとか話していました。

またとりとめもなく長い内容で申し訳ありませんが、鑑定をよろしくお願いいたします。

  山に登る途中の山道が印象的な夢は、人生の転換期や人間関係の大きな変化を暗示しています。また、山頂は物事のピークを意味しますので、山頂に到達する夢は目標の達成を暗示しています。

寺の夢は悟りを求めたり無心になったり魂の救済を象徴する夢です。寺の僧侶が現れる夢は、けいさんが自分の心の奥底にある潜在意識を感じ取ることを暗示しています。 けいさんは誰かの助けを必要としています。良い案を授けてくれるかも知れませんので信頼できる人に相談してみましょう。

また、尼さんと話す夢は僧侶と話す夢と同じで、けいさんの願いが叶い、良い協力者に恵まれることを暗示しています。 僧侶との会話やお経の内容は、けいさんの未来に対する重要なメッセージとなりますので、思い出してみましょう。

兜の夢は戦い、男性、行動力あるいはプライドなどの象徴です。また足の夢は生活基盤の象徴であると共に、行動力や積極性の象徴ですので、足で兜を磨く夢は、けいさんの行動力や積極性が高まっており、新たな恋愛や変化、あるいはプライドをくすぐる物などを求めていることを暗示しているのでしょう。

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