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  旦那、赤ちゃんと車で出掛けていた
川沿いを通っている時に前方で黒煙がもうもうと上がっていた
本能的に「あれはヤバい」と思った瞬間に閃光に包まれ、爆風で車が吹き飛ばされた

気が付くと車を運転していた旦那は後部座席にいた
必死に声をかけると反応があるものの全く目線を合わせてくれない
「もしかして目が見えない？」と顔の前で手を振ると、やはり見えていないようで「ごめん」と謝られ号泣

旦那を支えながら道を歩いていると、おばさんが「妹を探してるの」と言いながら前を歩いていた
なんとも言えない不気味な雰囲気を漂わせていて気味が悪かった
よほどの爆発だったのか、周りには焼け焦げた人が転がっていて嫌でも視界に入る
しばらく歩いていると前を歩いていたおばさんは鬱蒼と木がおおい茂る脇道に「妹が待ってるから…」と行ってしまった

それから少し歩くと白い建物が見えてきた
いわゆるシェルターらしい
その建物に入って赤ちゃんも目が見えなくなっていることに気が付いて呆然

顔はこちらを向いているものの、目線が合わない旦那に「出かけようって言わなければ、こんなことにならなかったのにごめん」と言われ、人生のドン底に突き落とされたような夢だった


最近、戦争が起きた夢を見たりしてろくな夢を見ておらず、起きていても夢を思い出したりして、寝るのが憂鬱です

  爆弾が爆発する夢は、鞠華さんが不満や怒りなどの抑圧された感情を持ち、何らかの争いが始まることを暗示しています。 しかし、鞠華さんの怒りをぶつけて発散することにより、事態は好転し、鞠華さんに良い変化がもたらされることを暗示しています。

また、ご主人や赤ちゃんが失明する夢は、ご主人や鞠華さんが苦境に立たされており、不安感がいっぱいで、現実を直視したくないという心理を暗示しています。 また、対人運、健康運、恋愛運が悪化していますので、注意が必要です。

惨事の夢あるいは焼け焦げた死体の夢は、鞠華さんが人間関係のトラブルや確執を抱えていますが、事態が好転することを暗示しています。 また、心身の不調を暗示する場合もありますので注意しましょう。

そして、ご主人に謝られる夢は、ご主人が自分の気持ちをわかって欲しい、あるいは自分のことをもっと理解して欲しいという願望を抱いていることを暗示しています。ご主人とゆっくり話し合ってみましょう。

戦争の夢は、欲望と理性との戦い、大人の感情と子供の感情の戦い、あるいは男性性と女性性の戦いなど、心の中で何かが戦っていることを意味します。職場、家族関係、家族関係など、鞠華さんの身近なことが原因で心の中で葛藤が起こっています。周囲の人と心を開いて話し合う必要がありそうです。

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