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  男友達と寿司を食べに行ってサーモンを食べようとしていて、でも玉ねぎがサーモンに乗っていて、私は実際に玉ねぎが嫌いで、夢でも嫌いな感じでしたけど食べてた夢。玉ねぎだけを食べて、肝心なサーモンの寿司を食べたのかはよくわかりません。

たぶん鏡で自分を見ていて、実際に私の唇は斜めで、右側が上がって左側が下がっていて、ちょっとコンプレックスです。
夢では逆に右側が下がっているみたいで、鏡の前で、唇に力を入れ右側を上げてバランスよくなった唇と全体的な顔を見て、「意識して唇上げたら普通じゃん」みたいな感じで、何となく満足している夢。

元彼がコンビニで立ち読みをしていて、それを発見した私はコンビニに入り元彼に声をかけました。
すると元彼から嫌がられたようで、避けられた感じでした。

  嫌いなものを食べる夢には２つの意味があります。一つ目は、あなたがコンプレックスや苦手なものを克服しようとしていることを暗示し、２つ目は人に物事を強制させられることを暗示しています。

無理に食べさせられる夢であれば後者の意味が強いのですが、今回の夢は前者の意味が強いでしょう。

自分の唇に関する夢も、コンプレックスや苦手なものを克服しようとしていたり、克服できることを暗示しています。

また、元彼に避けられる夢は、現在の恋人との愛が進展したり、新たな恋人に出会うことを暗示する吉夢です。

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