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  母校の中学校で卒業する夢を見ました。卒業式の後の最後のホームルームの夢で、その前の休み時間から夢が始まりました。ザッと書くとこんな感じです。
友達が校舎の床を掘り出し、見事大きな青と紫のような色の両腕で抱えるほどの鉱物が発掘される→最後のショートホームルーム先生の話やプリントを配る間に先生にやたらと名前が呼ばれる→学校のすぐそばの川に猿がイカダに乗って流れてくる（窓際なので見れた）→帰る時自転車を探すも、自分の自転車を巻き込んで友達2人がケンカ。1人が首を絞めて、1人がゲロを吐いた。→巻き込まれている自転車が自分のではないと気づく
ここで目が覚めました。
今回の夢はよく覚えていたし、傍観が多かったのでどうなのかと気になったので投稿しました。どうか解析の方宜しくお願いします！

  卒業式の夢は、人生の一区切りの象徴です。

鉱物が宝石の原石だとすれば、らいとさんの中に潜んでいる才能が開花することを暗示しています。

人に名前を呼ばれる夢は、自分の個性を活かすことにより成功に導かれることを暗示しています。 また、誰かがらいとさんを必要としていることを暗示することもあります。 ただし、呼ぶ声が怒っていたり乱暴だった場合は、人間関係のトラブルを暗示していますので、注意してください。

猿の夢は、猿の種類や状況により判断が異なります。関連URLをご覧ください。

人の喧嘩を黙って見ている夢は、らいとさんが果たすべき役割を果たしていないことを暗示しています。 部外者として眺めるだけではなく、当事者意識を高めて自分の責務を果たしましょう。

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