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  場所は、見知らぬ街、見知らぬ学校、見知らぬ地下通路、見知らぬトイレ。服装は、高校の時の制服を着ていました。出てきた人達は、今までに会ってきた友人知人と知らない人達です。
学校に行く前に私は走っていました。遅刻しそうとかではなく、ただ走っていました。学校に行き、教室へ行きました。何故か自由席で、いつもの席に座ろうとしたら、昔の知人に取られました。それから窓際の方へ行ったりしてみましたが、席が空いてないとゆうか、座らせない雰囲気になっていました。
周りからヒソヒソと、朝、外を走っていたことについて、そこまでして変わりたいのかとか、何故か陰口を叩かれ…。どうしてそうゆうことを言われるのかも解らないし、凄く悲しい気持ちになり、そこから居なくなりたくて、いつの間にか居た先生に「具合悪いから帰る」と言い残し教室を出ました。周りに味方か居ない状態で校外へ出ますが、教室から自分が見えないように陰に隠れながら走っていました。そして、地下通路へ入るのですが、道が並んで２種類あり、左は前方に女性が歩いていました。しかし、その女性が進んだ先で落ちたんですね。こっちの道は危ないと思ったので右の道(緩やかな下り坂)を行きました。女性が落ちたあたりに差し掛かると、左の道からまた女性が落ちてきました。怪我をしたわけでもなく、足がジーンとするとか言いながら歩いていきました。すると、どこからともなく声が聞こえました。「こっちのほうに行ったよな」と。私は追われている事に気付き、男性の声だったから、そばにあった女子トイレに入りやり過ごそうと入りました。しかし、結局は今の会社での知人が出てきて、何があったのかなどを聞かれました。彼女らは敵ではなかった為安心したのか、私は泣き喚きながら色々とぶちまけました。

そこで目が覚めました。胸糞悪い夢だなと思いましたが、妙に心は軽くなっていました。
なんか気になったので、診断出来たらお願いします。

  学校の教室に自分の席や机が無い夢は、夢見さんが過去を懐かしんだり現実逃避したりしていることを暗示しています。 現実をしっかり見つめ、問題解決に努めましょう。

地下の夢は普段隠されているものの象徴であり、地下街の夢はそこに広がる無意識の世界を象徴しています。そして、地下通路に道が並んで２種類ある夢は、二又に分岐した道や分かれ道の夢と同じで、夢見さんが人生の岐路に差し掛かり、重大な決断を迫られていることを暗示しています。 仕事を取るかそれとも恋愛を取るか、進学するか就職するかなど、人生には大きな分岐点が何度も到来します。焦らず、じっくり考えて結論を出しましょう。

また、追いかけられる夢は、夢見さんが行き詰まり、精神的に追い詰められていることを暗示しています。

泣き喚いた後はスッキリしたのではないでしょうか？泣き叫んだ後スッキリする夢は、心に溜まったストレスを綺麗に吐き出すことにより、再出発できることを暗示しています。

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