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  本日見た夢です。
断片的な記憶しかありませんが、起きたらとても疲れる夢でした。


夢の中の自分は自分ではない人間になっている。
動物のゾンビがでてくる。
数匹でてくるが覚えているのは羊のみ。
夕暮れ、周りは人が誰もいない寂れた古い日本家屋がでてきた。
そのゾンビは家からでられない。
道に迷って困っているのを助けられる。
はじめは親切。
数人と自分はそれをゾンビと思っていない。
一人だけはじめからゾンビだと言っている。
しかし自分はなぜかゾンビと暮らしている。
だんだんゾンビに気づいてくる自分。
家からでようと羊のそばにいく。
そのとき、親指と爪が縦に亀裂が入る。
ゾンビは何もしてはいなかったはず。自然と亀裂。
いたくはない。
血は出ないが傷口が金色に光っている。
指が無くなるわけではない。
裂傷のような感じ。

変な夢で不安です。

  生ける死体として知られているゾンビは恐ろしいものの象徴です。特に、ゾンビに襲われたり、殺さりたりしていませんが、だんだんゾンビに気付いて逃げようとしている状況だと考えられます。

ゾンビから逃げる夢は、過去の辛い経験によるPTSD（心的外傷）を抱えていたり、親や権威あるいは自分を規制するものから逃れて自由になりたいという気持ちであることを暗示しています。 逃げ切ることができれば、事態が急展開して悩みが解決したり目標を達成することができることを暗示しています。

爪の夢はあなたの仕事や経済状態を象徴しています。爪が割れたり爪に亀裂が入る夢は、経済的なピンチと共に、家族関係の悪化を暗示しています。

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