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  すっごいふざけているけど、なんか楽しい夢だったんです。

洞窟、というより狭いあなぐらを前進していました。立てないくらいの高さ。下は土。一緒にいたのはわが子二人、だと思います。
途中で土の中に何かいるようで土がもぞもぞ動きます。最初私はちょっとだけこわがるのですが、そのあとそれはもぞっと起き上がり、平たい板のような麺に目と口が書いてあり、ぴょこっとお辞儀をこちらにします。
なんじゃこりゃ、という感じです。
それはなんどかお辞儀をして、そのあとばたんと裏側を見せて横たわるのですが、なんと茶色いきれいなひも靴でした。60センチくらいです。
わが子が、巨人さんの靴かなあ。。とびっくりしていました。そのあと、私たちの進む方にくっついてきました。

ここで終わりです。
いったいどういうことなんでしょう？？

  一般的に、靴は社会的地位や財力の象徴であり、大き過ぎる靴の夢は、あなたの実力以上の仕事を押し付けられていることを暗示しています。また、恋愛相手や仕事のパートナーに相手に振り回されていることも暗示しています。

しかし、この意味だと『楽しい夢』にはなり得ません。

この他、靴の夢には、出発や行動力あるいは部下やサポーターを表すこともあります。このため、あなたが、行動力があり強力な部下やサポーターに支えられて、順調に進んでいることを暗示しているのかも知れませんね。

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