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  簡単には忘れられそうにない夢を見ました。

場面はある建物のエレベーターに乗り込むところから始まります。私が乗り込んだ時にすでに２～３人の男性と思われる方がいました。私は１階のボタンを押しました。途中、女子高生と思われる女の子が複数乗ってきてエレベーターはパンパンに。すると突然エレベーターは制御不能に陥りました。自分の感覚ではかなりのスピードで落ちている感じでした。内部はパニック状態でした。元に戻らず混乱していると今度は急に昇っている感じになりました。中は安堵の感で覆われました。しかし現在どこのフロアーにいるのか表示されず不安は残っています。するとどこかわからないフロアーでエレベーターは停止、ドアが開いたため私はそのフロアーで降りる事になりました。正確な階数は分からないものの、窓の景色からして高層階と思います。そのフロアー、病院のようなフロアーで布団がたくさん敷かれており、何人かの人々が横たわっておりました。看護士と思われる方も複数いました。安心していると１人の看護士が私に食べ物を渡してくれたためその食べ物のを口にしたものの、食べ物の破片を落としてしまい、注意されました。その注意された雰囲気が怖く、このフロアーから移動できないのではと別の不安に駆られました。

夢はここまで。普通は怖い夢を見ても案外する忘れてしまうのですが、なんとなくインパクトがあり、自身の生活環境も変わる兆しがあるので若干の不安を感じております。

  エレベーターで上ったり下ったりする夢は、正に、大きな子猫さんを取り巻く環境が良くなったり悪くなったり急変して不安定であることを暗示しています。 一時的な変化に一喜一憂せず、地道な努力を継続しましょう。

また、エレベーターが落ちる夢は、大きな子猫さんに危険が迫っていることを警告する警告夢です。 念入りに安全を確認し、確信を持った上で物事を進めましょう。また、人を簡単に信用しないよう注意しましょう。エレベーターが途中で止まる夢は、人間関係のトラブルや突発的な事故の発生を警告する警告夢です。 自分の言動には十分注意しましょう。

また、病院で横たわっている人は自分自身であり、大きな子猫さんが感情の抑圧やストレス、心身の不調和、あるいはトラブルを抱えていることを暗示しています。

そして、食べることは食欲の充足ですが、食べる夢は何らかの欲求を満足させたいことを暗示しています。 権力欲や名誉欲だったり、性的欲求であったり、その他の満たされない精神的欲求が、食欲となって夢に現れることが多いようです。また、食べ物の破片を落として注意される夢は、大きな子猫さんが仕事でミスを犯す可能性を暗示しています。仕事に集中していなかったり手抜きをしていることを警告する警告夢ですので、仕事に対する態度を見直しましょう。

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