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  3日か4日ほどまえに見た夢です。
明日おばあちゃんの四十九日なのですが、夢に出てきて気になったので夢診断をお願いします。
気がつくと目の前に姿見(全身が映る鏡)のカバーが外れていて(いつも寝る前に鏡にホコリがつかないように被せているのですが)、目の前に3段の白祭壇(多分名前は後飾りというものだと思ったのですが)が置いてあり、一番上の段の所におばあちゃんの写真が置いてある横に何故かローソクが置いてあり、必死にチャッカマンでローソクに火をつけようとしているのですが、なかなか火がつかなず、何回かチャッカマンをいじっていて、鏡を見た瞬間に目が冷めました。

明日がおばあちゃんの四十九日なので、何故そのような夢を見たのか気になります。
長くなりましたが、診断をお願い致します。

  祭壇の夢は、この世とあの世の境界であり、先祖あるいは神・仏に対する思いの象徴です。そして、綺麗に掃除された祭壇の夢は、あなたの精神状態が安定しており、運気も上昇していることを暗示し、 埃だらけの汚い祭壇の夢は、あなたが時間的にも心にも余裕がなく、大切なものを見失っていることを暗示しています。

また、蝋燭の夢は生命力や寿命の象徴であり、ロウソクの明かりの夢は希望や勇気の象徴です。そして、ロウソクに火を灯そうとする夢は、あなたに新たな可能性や新たな道が開こうと模索していることを暗示しています。しかし、ロウソクになかなか火か点かない夢は、新たな可能性や新たな道が見えず、苦労していることを暗示しています。

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