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  夢の中で私は病院にいました。
誰かの看病にいたようです
そこで新人らしき看護婦さんがくるのですが、よく分からない薬品のボトルを
「これは何？」みたいな感じで　トレーに流しました。その時に私の左足（足の甲）に薬品がこぼれ　まるで塩酸か硫酸みたいに　ひどいやけどをしてしまいました。　急いで　流しに行って　足を流水で冷やしてみるものの、かなりひどい水ぶくれが出来てしまって、このままひどい事になったらどうしよう・・・という所で目が覚めました

  火傷の夢は、名誉・仲間・反道徳的行為・再生のための試練を暗示しています。そして、火傷の夢は、痛みがあるか、痛みがないかにより意味合いが大きく異なります。

痛みの有無は記述されていませんが、火傷の跡が『塩酸か硫酸みたいに　ひどいやけど』ということですので、火傷をして痛む夢と同等だと考えられます。

火傷をして痛む夢は、あなたに大きな危険が迫っていることを暗示しています。 人生を再生のための試練かも知れませんが、反道徳的行為をして後悔しないよう、道徳心を持って自制しましょう。

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