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  みんなに茹で卵か何にかお持ちしようと妹と話になり、家にある良い卵とは別のまとめ買いがお安い卵を多量に買う。凄く浮き足立っているのは確かここのは双子率が高い！と覚えていたから。
みんなに見せるためにナゼか卵を割始めます。
透明なボールに双子黄身が出てみんなお喜び！
その後は混ぜて、次は双子ではなくて次も…今回は出ないのかなと思うとずっと双子黄身！みんなも喜びます。
黄身が新鮮♪
料理は誰かがしているようです。卵一つ割って混ぜたら渡しているので。
突然話が飛んで、結構割った後に片方だけ育ってしまっている小さい茶色いひよこが出てきます。有精卵だったの！と驚いて…。
どうしよう…可哀想なことになっているし…。
形は出来ているが小さいのです。
眼だけが出来ていた物を食べかけた人を思い出し出て来ないか心配でした。
次も片方が育っている…。
このまま割ってて良いのか悩みます。
他は育った物はでませんが段々、血が混じった様な卵が出るようになります。
その際、双子黄身でもなくなって行きます。
血液だから…みんなに出して良いか悩んで行きます。
一旦、出掛けるので辞めると母に一応、質問します。
買った卵を見てもらおうと冷蔵庫から出したのは買ったものとは全く違う10個パックのヒビ割れたり腐ってそうな生み落とされたような…汚い感じの卵を2パック出しました。
パックに卵に藁みたいなものがくっついていたり…。
ほのかに青い卵。
驚いて終わります。

妹以外もなんだか女性が少々いる感じ。
女子集団のような。
空気感なので登場人物が全く判らないに等しい。
お話は黄身が印象的。割り出してから茹で卵でなくなりオムレツ？と思いました。
気にせず、双子黄身を出して喜ばれるお持たせにと思いながら割って発見して混ぜて…。
そして、育ったひよこが出てから段々不安な気持ちになってしまうお話です。
けれど、育った方にも黄身部分が同等にあります。

  卵の夢は、可能性や潜在能力、あるいは女性の象徴です。また、双子の夢は、出来事の二面性・二者択一や他の選択肢・他の可能性など、もう一つの何かを暗示する警告的な夢です。このため、割った卵の黄身が双子の夢は、自分に他の可能性や潜在能力があることを暗示していますが、同時に、あなたが他の可能性や潜在能力を十分発掘できていないことも暗示しています。 自分の他の可能性や潜在能力をしっかり見つめ直し、これらを伸ばしたり発揮したりする方法を考えましょう。

また、割った卵の中から、小さい茶色いヒヨコが出てきたり血が混じっていたりする夢は、あなたの考えが未熟であるため、判断ミスをしたり短絡的に考えがちであることを警告する警告夢です。物事を多面的に見てしっかり考える訓練をしましょう。

  再び不思議な夢を見て検索中に思い出して拝見しました。

申し訳ないです…。
物凄く合っている…舵取りは大変です…。勉強を頑張ります！

今回は熱い口付けが印象的な夢。
グループでお題の食材を個々に作るのを芸能人のドラマなどのグループで作る様でした。
パンの耳料理など。
楽しそうだなと思うと好きな芸能人の瀬戸君が居て何故か盛り上がります。
何だかイイ感じ？
そして何故か暗がりに移って身を寄せ合って黙り出し口付けをされる！と思おったら深く驚き、色々悩み嬉しさより困惑で口を固く閉ざします。気付いて止めてくれて抱き寄せてくれました。とても優しく。舐められた感触が残り、起きても印象的。
暗がりで既に好きな人という大きな枠組みの誰かに変わっています。
瀬戸君は口付け後は薄いです。

何故か彼の昔話？マンション建設があり、そこで落下事故が起こります。
私と男の子が巻き込まれますが男の人に助けられます。
長い足で滑り落ちてくる物止めて下さいました。
逃げるように言われ男の子を私が抱き抱える感じで逃げます。
男のお父さんの様でした。
もちろん怪我をしているのに痛む顔をせずに危険だから逃げる事を教えてくれるその場では落ち着いている方になる空気感でした。
女子が私？記憶ある様な？と始まった初めから一転、女の子が私になります。

そして、旅をするのですが途中忘れました…。
彼とお父さんの思い出の鉢植え？を持って下山？しているとベンチで休みます。
(そうするとお話が進む物語のようで休む度に回送が入ります…。)
前回は？誰かの家でした。
3度目位の回送でその内容も忘れましたが…目覚めると植木鉢の中は急成長！
ただ、虫が多種多様にたくさん孵化。
足や手に卵と孵化で凄いことに。
男の子に成長したね！
と言った矢先に見直すとなので驚きが凄く…。
一部虫を殺しました。
虫は嫌いでないですが刺されそうなのがいたのとゴキブリ？的で倒す癖が…。
慌てるように旅路を急ごうとすると隣に座っている男の子が猫になって行きます。
力無くベンチに座った時からなっておりましたが…元々無口な男の子せしたが、本当に眠っているとは違うのです。

猫を右手に抱きかかえ左に植木鉢を持ち、岩肌も覗く緑溢れる山を夕日？朝日？に向かって降りて行きます。
という起きても口付け…舐めら続けた口周辺と寂しげな温もりが忘れられない夢でした。

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