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  昨晩、夢に故人である祖父、叔父叔母が同時に現れました。
夢の中では他にも現在まだ生きている叔母や私の二人の娘もいました。
親族が集まり、祖父の葬式を祖父と一緒に準備する夢です。
病室か何処かの一室が集合場所で、まずはそこに私が子供達と到着すると帳簿が机の上にあり、既に到着している親族の名前と金額が記載されていました。「7000円を払うように」と現在もまだ生きている叔母に促されました。その代金は葬式の準備金か何かの足しになるようです。
財布を開けると6000円しか無く、小銭も探すけれど400円位しかなく少々7000円まで足りないので、お金をおろしに行こうと考えていると、現在もまだ生きている叔母に大丈夫よ。と言われ支払いは難無く終わりました。(後払いか6000円だけで良いということでその場は解決しました)
祖父は何かに使う為の色(沢山の幅広い黄色から気に入る黄色)を決めかねていましたが、私達が3種類の黄色に絞ると即座に気に入る黄色を選びました。
私はその祖父のやりとりしている姿をみつめ、「ガンで身体が痛いだろうに(祖父は実際にガンで亡くなっています)、こうして楽しそうに笑顔で自分の為の葬式の準備を進めているなんて素晴らしい」と感心していました。
あれこれしているうちに夕方の7時を過ぎ、子供達の夕飯が心配になったので、了解を得てコンビニへ子供達と向かいました。
おにぎりかサンドイッチを捜したけれど品切れで、良さそうなものが大福しかありませんでした。
大福は幅広いバリエーションで売られ、粒あん、こしあん、餅の中にあんがある物や餅の廻りにあんがある物まで揃っており、迷いましたが子供達と相談して決める事が出来ました。(夢の中では何も食べませんでした)

夢はこんな感じです。鑑定をお願いします

  祖父母はあなたを守ってくれる存在ですので、あなたに何らかのメッセージを伝える目的で夢に現れることが多いようです。

葬式は人生の総決算、即ち一区切りの象徴であり、故人である祖父が笑顔で葬式の準備を進めていますので、あなたが人生の一区切りを迎えて、新たに進もうとしている方向が正しいことを暗示しています。

また、お金が足りない夢は、あなたが受ける愛情や理解が足りないと感じていることを暗示しています。 同時に、時間や体力不足も意味しますので、過労による疲労や健康管理には細心の注意を払ってください。

買いたいものが売り切れている夢は、人間関係や恋愛関係が進展せずストレスが溜まっていることを暗示しています。 親友になりたい同性や素敵な異性がは身近にいるのですが、別の特定の人との関係が進展しているため、自分が入り込む余地がなく、不満を抱いている可能性がありそうです。

また、餅や大福の夢は、祝い事・収穫・満足・財産など吉兆の象徴です。迷う夢は文字通り迷っていることを意味し、餅を買う夢は、人の助けにより良い結果に導かれることを暗示しています。

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