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  何か意味のある夢なのか分かりませんが、先ほど見た夢です。

祖父母の故郷である海辺の町に母と妹と来ているのですが、帰りの電車の時間が迫っていることに気付き、急いで荷造りをします。
その最中、アップルパイのようなホールケーキがあり、なぜかその場にいる職場の若い女の子にカットしてもらってみんなで分けて食べます。
しかしその傍らに、これまた前日に貰ったらしいホールケーキ（スポンジにコーヒーゼリーとクリームのデコレーション）があり、こちらは賞味期限が切れているのですが、私は気にしないので、一人で食べます。味は両方とも美味しかったです。

次の場面では帰ろうと駅に向かっているところ？で、海の近くに、赤いバラの植え込みのある、大きな農家のような家があり、そこが母の親戚の家だということで、母がその敷地内にいる何人かの人に挨拶をしています。
（現実にはそんな親戚はいません）
それを私と妹が見ているところで、目が覚めました。

まったくもって意味不明ですが、ケーキと海とバラの花が印象的でしたので、よろしくお願いいたします。

  賞味期限切れのケーキの夢は、恋愛運の低下を暗示しています。 片思いの相手にあなたの愛が通じなかったり、恋人と喧嘩別れしたりする可能性があります。

農家の夢や農場の夢は地道な努力と成果、自信の象徴であり、赤い薔薇の花言葉は『愛情・模範・貞節・情熱』です。また、母親の夢は、母親の姿を通じてあなたの母性を見つめ直すという意味があります。そして、親戚と楽しそうに話している夢は、対人運の向上を暗示しています。あなたが母性を高めることにより、交友関係が広がり、仕事運も向上するでしょう。

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